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パソコンや照明灯やスマホからのブルーライトで紫外線に当たったように、シミやそばかすができたりふけたりしますか?
できたとしてまも、ケアするほどの心配はしなくてもいいくらい微量なものですか?(目を含めて)

もし、そうならUVケア商品で防げますか?(UVカットサングラスを含めて)

ブルーライトを防ぐ商品でしか無理ですか?

A 回答 (2件)

光の量を表現するのは難しいですが、ルクスで見ると、



太陽光 => 晴天時、10万ルクスくらい
画面 => 200ルクスくらい

太陽光に比べ、画面は1000分の1程度です。

PCの画面でシミができるようであれば、太陽光に当たった瞬間に真っ黒こげになっちゃいます。

商品を売りたい人に煽られると、幸せになれないかも。
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No1さんのおっしゃるとおりです。



私たちはパソコンや照明などよりも桁違い(数千倍)の太陽光線をうけています。そこまでの差がないように思うのは神経がそう感じているからです。太陽光線の紫外線の方がはるかに強力なのですよ。

直射日光の下におかれたプラスチック製品がもろくなるのは太陽の紫外線によるものです・しかし室内の照明などでプラスチック製品がもろくなったということがあるでしょうか?

同様に、日焼けをするのは太陽の紫外線のためです。室内にいて日焼けをするということが考えられますか? 

太陽の紫外線を防ぐためのUVフィルターやUVカットの製品は意味がありますが、それ以外についてはあまり意味があるとも思えません。マイナスイオンやアルカリ食品などと同様に科学的装いをした迷信だと思いますよ。
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