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日焼けをしないようにしています。

紫外線対策をしておいたほうが、近い将来きっと見た目を若く保てると思うからです。

愚かですか?滑稽ですか?

陽の光を気にしていたら、日常の行動に制限がかかります。

陽の光を気にせず生きられたら、どれほど解放されるか、自由というものを魂レベルで取り戻せるような気がします。

だけど、紫外線対策をやめる勇気がありません。

解放的に自由に生きて短命で終わる美学ってありますよね?

そういう生き方と、若々しさ、両方に憧れます。どうすれば両立できますか?

それと、アンチエイジングとエイジングケアの違いはなんですか?

A 回答 (6件)

私も日焼け対策しています。


飲む日焼け止めは何だか危険な気がしてやめました。
日焼け止めをあれこれつけてます。
使ってみると目にしみる種類とかちょくちょくありますよね!
あ、あとビタミンCも飲んでる(笑)ビタミンC…無駄な抵抗かな?
びんちょはどんな対策?
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この回答へのお礼

・日焼け止めを塗る
・紫外線カットのメガネをかける←重要
・自転車に乗る時は紫外線カットの手袋を着用
・夏は日傘
・紫外線カット素材の服を着る
・紫外線カットのリップクリームを塗る

日中、日焼け止め塗ってない状態で、洗濯物干しにベランダに出る時は命懸けw

お礼日時:2024/04/05 21:20

ビタミンDを摂取していても骨粗鬆症になりかけた人を知ってますけどね。

あなたのように人の話を聞かずにビタミンDを取り続けた結果がそれなので、忠告しておきますよ。
まぁ後悔してもあなたが選んだ道なのでこれ以上は何も言いません。
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この回答へのお礼

ビタミンDを摂取していても骨粗鬆症になりかけた人を知ってますけどねって、何人知っているんですか?ひとりですか?ふたりですか?

体質というものがありますから。カルシウムの摂取量、ビタミンDの摂取量、共に問題はないのに背骨が静かに粉砕骨折していく病の人をひとり知ってます。その人は陽の光を十分に浴びてますよ?

お礼日時:2024/04/06 13:16

知らないんですか?赤ちゃんは日向ぼっこさせておけって言葉。

日向ぼっこで汗疹や蕁麻疹は治るんですよ。加えて骨も丈夫になります。
実際毎日欠かさず日向ぼっこをしていたお年寄りの骨は異常なほど丈夫で、火葬された際には日向ぼっこをしていなかったお年寄りの骨より多くの骨が残されて骨壷に入り切らないなんてこともよくあります。
一般常識だと思っていましたが違うんですね。
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この回答へのお礼

違いますね。おしえて差し上げます。

それは古い古いはるか昔の育児書や母子手帳のようなものに書かれてあった文言です。現在では改正されて、赤ちゃんにも紫外線対策をするように指導されています。

お年寄りのお骨の話はこういうことです。その調査対象になったお年寄りはビタミンDを経口摂取していたのですか??していないでしょう。日を浴びたお年寄りがビタミンDを体内で合成させていたってだけの話です。

よって、あなたの言う一般常識は常識ではなく、(常識であったのは昔の話)
ビタミンDを経口摂取すればいいってことでいいですか?

お礼日時:2024/04/05 21:52

カルシウムを摂取していてもビタミンを摂取していても、光合成がなければ人間の骨も衰えます。

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この回答へのお礼

それは本当ですか?
光合成っていうと、人間はミドリムシかなんかなんですか?

お礼日時:2024/04/05 21:41

いいと思います。

その代償に将来骨粗鬆症になって骨折しやすくなります。それでもあなたは見た目を若く保つことを選んだ。それならそれがあなたの正解であり、あなたの人生です。
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この回答へのお礼

ビタミンDは経口摂取したらいいと思うんですが?

お礼日時:2024/04/05 21:14

そとにでなない。


内勤ですね。
日焼け止めぬりまくり、お日様のひかりを浴びない。
昼夜逆転生活。
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