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【個人資産】日本人の個人資産がここ1年間で100兆円増えたのに、日本株は総資産がここ1年間で200兆円増えたそうです。100兆円はどこに消えたのですか?

A 回答 (7件)

>日本株は総資産がここ1年間で200兆円増えた


>100兆円はどこに消えた

どういう算数でしょうかw
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

日本人の預貯金が200兆円ではなく100兆円しか増えていないので残りの100兆円はどこに流れたのかという話でした

お礼日時:2024/04/01 17:46

「日本株は総資産がここ1年間で200兆円増えたそうです」って、どういうこと? 「日本株の時価総額が200兆円増えた」ってことかな? それなら、日本人の個人じゃなくて、外人や日本の企業や、公的機関などが保有している株の時価も増えている。

 特に、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は50兆円近い金額の株を運用しているし、日本銀行もETFのかたちで、50兆円の株を保有している。 また、外国のファンドや投資銀行などが大量に日本株を買っている。 日本の大手金融機関や大企業が保有する株を併せると、日本人の個人が保有する株より圧倒的に多いだろう。 それなら、質問者はますますつじつまが合わなくなると言うかもしれないが、個人の資産は何も日本株だけではない。 それどころか、日本人は余り株投資をやらないゆえ、増えたという個人資産は大半が預貯金や不動産などだろう。 都心の不動産などは高騰しているし、外貨預金は、円安のおかげで、円換算額は大幅に増えている。
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株式資産は株価の上昇により時価総額が連動して増加しますので、日本株のベンチマークである日経平均やTOPIXが上昇する状況を見ると、日本株全般が底上げしていることが伺えます。


日本国内では日本円のみの流通が許され、日本円建てで日本株が売買されるため、国内投資家のみの受給であれば、誰かの損が誰かの利益になっているに過ぎず、海外市場からの強い買いが、株価押し上げ要因になっている状況で、また、円安傾向が円建て資産に流れており、一方でNISAの積み立て枠で日本人がドル建て資産に資金供給しているのもドル高を招いています。
お金は物を買うツールで金融市場や消費市場はコンテンツと考えると、現在の市場で資金が各市場に向いていると考えるのが普通で、日米市場で株価が上昇している相関性があり、富裕層や所得が多く余裕が残る資金が株式市場や成長ファンドに向いているのでしょう。
また、増えた資金で不動産や車を買う個人や法人も少なくはありません。
資金が減った分資産にプラス化されます。
収入格差が広がる社会で、負担が大きくなる人も存在し、足元の経済が悪化することを感じますので、「今のどこが景気が良いのか?」と疑問を持つのも当然です。
物価上昇で苦しくなる人がおりながら、物価上昇の恩恵を受け資産を増やす人々がいるということですかね・・。
トヨタは史上最高収益で、そのサプライチェーンも利益のおこぼれがダダ漏りですが、国内で車を買う人の負担は大きいですよね。
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・消えていないです。



>日本株は総資産がここ1年間で200兆円増えた
・これがなんのことかよくわからないですが、株式時価総額ということでしたら、株価が上昇すればその分株式時価総額も増加します。
これは個人が保有している分もあれば、外国人投資家、年金、日銀等、様々な買い主体が保有している分もあります。

・逆に、日本人の個人資産には海外の株式等も含まれ、その値上がりも反映されているはずです。
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ドル$

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細かい情報を知りませんので自信がありませんが……



日本市場の特色として外国人投資家が多いのですよ。
日本の株式市場は海外投資家の比率が58.2%と多く、 個人投資家は21.6%しかありません。こんな市場は世界でも日本だけです。
ですから100兆円は外国人投資家がさらっていったのでしょうね。

なお個人資産が100兆を超えたと言いますが、その多くは株式を大量に保有している富裕層です。一般国民の資産が増えたわけではありません。
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タンスの中かも

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