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小林製薬の紅麹のプベルル酸って青カビから生成されると言われてますが、私の親戚の叔母もミネラル異常の健康被害で現在入院しているらしいです。紅麹の他にナットウキナーゼという商品も服用していたとの事でした。衛生管理の問題で工場の製造過程で培養室内やタンクなどにカビがあるとしか考えられないのですが、世間の見解はどうなんでしょうか?ただ腎機能障害との因果関係が薄かった場合はまた違う見解も出てくるのでしょうが…。

A 回答 (5件)

設備の一部は和歌山に移転させているそうです。


大阪と2カ所の立ち入り検査をしていましたが、どこまで究明できるか分からない。
TVで言っていたのは、排尿障害なんかを起こすらしいですよ。
(腎臓がダメージを受ける)
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ちなみにコロナワクチン後遺症として腎疾患が多数報告されています

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まだわからないですね。

そもそも青かびがあるからといって必ずプベルル酸が生成されるわけでもありません。そういう種があるということです。もし青かび=プベルル酸だったら日本人なんて存在していません。高温多湿のこの国は何千年もカビと共存してきたのですから。
 今回はある種のカビが紅麹の培地に混入して培養され、しかもそれがサプリというかたちで凝縮され、それを継続摂取していたことで起こったのではないかと推測されている、現時点ではそこまでです。衛生管理不備でそれが起きたのか、誰かが入れたのかはまだわからないです。
 常識的には菌の培養なんて徹底した無菌対策を講じた環境で行われるのが普通です。そうでないとまともに菌や麹の製品ができないので。衛生管理不備ってのはにわかには信じがたい話ではあります。
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麹そのものがカビですから。


厚労省と保健所が立ち入り検査してる今、
世間の見解なんて・・単なる素人のにぎやかし。
検査結果を待って、それに対する論理矛盾の指摘などが”世間”の出番です。

だって、”世間”は ちょっと前まで紅麹そのものを否定してたでしょ??

「当該工場での特殊な生成方法が原因で毒性の成分が発生した」って結論になって欲しいし、政府もしたがってるだろうなぁ・・ってのがちょい怖い。
ただ、死亡者・重傷者に特徴がある・・は究明して欲しい。
マメや蕎麦で死にかける人もいれば、
生でほうれん草食べたり、ヒジキ毎日食べてる人もいる。
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アオカビの一種がプベルル酸を作るのはすでに知られた事実です。


プベルル酸が人体に及ぼす影響は不明(研究されていない)らしい。でもマラリア原虫を殺すほどの生理作用はあることから毒性は強いと思われています。こういう事件がないとプベルル酸の人体への影響は研究されません。研究論文の題材です。
プベルル酸以外の危険な物質はないとは言い切れません。プベルル酸が人体に大した影響を及ぼさないとなれば別の物の捜索がはじまるでしょう。腎障害を起こした事実は否定できませんから。
紅麹の遺伝子に異常(変異)があった可能性は低いでしょう。培養装置の不備か作業手順の不備が原因と思うのが普通です。
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