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最近とても思い考える事があるのですが、自分は1人行動が楽だし好きだし、1人行動が多いです。
それは学校や会社などのコミュニティとかではなく、プライベートで1人が多いという事です。友人らと遊んだり旅行に行くこともあります。
しかしほとんどの休日のプライベートを1人で過ごす事が多いです。気楽だし、行動範囲が自由だったり、自分の意思だけでの目的で行動するため、気がつくと1人での過ごし方が多いように感じました。
そこで今度、蚤の市に初めて1人で行こうかと考えてるのですが、あのような大勢の客がいて、マンツーマンのような接客でもあるし、1人が浮いてしまうのではないかと不安を感じてしまいました。ライブに行くのも1人で行った事しかないですが、ここにきて最近1人行動を客観したら、浮いてしまうイメージを持つようになってしまいました。
これから自分は離れた土地で一人暮らしが始まり、社会人になります。今まで以上に1人行動が多くなると思います。何か1人行動で自分自身の内面でも強くする事は出来ますかね?周りの目は気にしてないつもりだし、寂しいと感じることもありますが、何か普段1人行動をしてる経験をされてる方のご意見をいただきたいなと思いまして。
今後、1人行動に対してマイナスな感情を自分自身が抱いてしまわないように。

A 回答 (3件)

最近は、女性でも「おひとり様」という言葉がある様に、特に自立した男女は一人行動が多いです。

私も基本単独行動です。私などは、飲食店に入る時も、入ってすぐに「一人です」ってお店の方に伝えます。先に言っちゃった方が楽なので。
人間、成長するにつれて、段々単独行動が増えて来るものです。そして、逆に孤独になって行くものです。例えば、組織のトップになるとトップは一人なので孤独なものです。
だから、可能なら一人になる事に早くから慣れて行く方がいいです。
所詮人間は一人で生まれて一人で死んで行くものです。人生の中で頼れる人が必要な時期はありますが、どこかで依存心を捨てて自立しなければならない時が来ます。だから、むしろ貴方が単独行動が出来るのは素晴らしい事です。
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1人行動のプロ(笑)から言わせていただくと


とにかく周りの目なんか一切気にしないということに尽きます
人は人 自分は自分です 全く余計な事を考えない
一人をとにかく謳歌することです!
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プライベートの単独行動を昔から好む人です。

40代です。

特に蚤の市に関しては、私は骨董品やレトロ雑貨、古着、古書類が大好きなので10代からしょっちゅう一人で行っていました。映画や美術館、音楽ライブなどもたまに一人で行きますね。

あとは普通に買い物、それと神社仏閣巡り、図書館などによく行きます。
ストレス発散で一人カラオケにも月に何回かは行きます。

旅行も滅多にしませんが、旅行も一人の方が結局自由にスケジュール組めるし気楽だなと思っています。

私が思うにですが、一人で外をぶらつくとき快適に過ごすコツ、周りに警戒心や不快感を与えないコツ(場合により、周りから自分に進んで好感や興味を持たせるコツ)みたいなものは、経験的には色々あります。

まずは、自分がその場を「独占」しているわけではない、とよく理解しておくことです。お店やイベント会場は「みんなの場所」なので、自分が楽しむためだけにある空間ではないですね。公共交通機関や公園も同じです。

たとえば新幹線などでは、隣席の人の気持ちも何も考えず、べらぼうに飲食したりパソコンをしきりにうるさく叩いていたりする人もいますけど、やはりそういう人に進んで話しかけたくなったり、素朴な好意を持つ人はあんまりいないでしょう。

無論、新幹線の席では、飲食する自由、パソコンを使う自由がありますが、そこにいてそうする権利があるからと言って「傍若無人」であっていいかというと、そうではなく、常識、エチケット、TPO、周囲の人の気持ちや都合というものがあるので、そのあたりを忘れないことが意外と重要だと私は思います。

また、その場での少しの出会いを期待するというか、一期一会を進んで楽しみたい場合、私は特に、その場における自分の位置取りを少し気をつけます。

たとえば飲み屋では、一人客はカウンター席に座ることになりやすいですが、カウンターの一番端に座るなら、自分の隣に座る人は必然的に一人だけになりますね。

でも隣席に座ったお客さんがカップルだったら、彼らが自分に話しかける確率は低いし、自分も話しかけにくいですよね。隣で恋人が二人で熱心に話し込んだら自分はカウンターの一番端で「孤立」してしまいます。

バーテンダーが気を利かせて話し相手になってくれればいいですが、バーテンダーも普通はまんべんなくカウンター席に話しかけるので、自分とだけ喋ってくれたりはしません。

だけど自分が「カウンターの一番端から二番目の席」に座れば、どうでしょうか。
見知らぬ一人を挟んで右側と左側に別れて座るようなグループ客は普通いないので、自分の左右の客は他人同士ということが予めほぼ確定しますね。

左右に一人客が一人ずつ座った場合、左右の客の仲介人として自分が両方に話しかければ、3人で会話を楽しめます。
3人がそれぞれ一人客であれば、話題が均等に回りやすくもなりますし、バーテンダーなど店の人も、初対面の客同士をうまく仲介するのは彼らの大事な仕事でもあるので、進んで介入しやすくなります。

そうすると、一人でバーに行くとしても結局「4人で喋れる」わけです。

また「カウンターの一番端を開けて2番目の席」に座る理由は、片方にカップルや団体客が座った場合でも「一番端の席」に一人客が来るのを待てるからです。
入口を気にしておいて、一人客が入って来たなと思えば「ここ、ひとつ席が開いてますよ。よければ隣に来ませんか?」と笑顔で手招きできます。

上はただの考え方の一例で、実際に、いつでも上の通りにするとかそういうわけではありません。

ただ、まったく何も考えないで一人でブラブラするのと、少し自分の位置取りや態度を考えて行動するのでは、その場における快適さや楽しさが大幅に変わることはよくある、という話です。

>蚤の市に初めて1人で行こうかと考えてるのですが、あのような大勢の客がいて、マンツーマンのような接客でもあるし、1人が浮いてしまうのではないかと不安を感じてしまいました。

蚤の市などはそもそも一人客が多いので、浮くことはまずありませんよ。

あなたがおっしゃるように、蚤の市などは、ただ黙ってモノを売り買いする場ではなく、やはり会話を楽しむのがだいご味みたいなところはあるので、売り手や周りのお客さんと少しずつ会話を楽しめるといいですね。
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