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定年後ネット情報で調べ、新nisaで「楽天s&p500」「楽天オルカン」「ニッセイナスダック100」などを積立していますが、最近アメリカ株が下がったとかニュースで聞くのですが、実際のトレンドなど見方がよくわかりません。あまり気にせず放ったらかしが1番とか聞きますけどやっぱり気になりますので
何かわかりやすいアプリなどあれば教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

世界の60%以上がアメリカ市場が占めており、アメリカのインデックスは2000年以降急速な上昇傾向が見られ、世界中で個人投資家の数が増えています。


影響としてはインターネットの世界的拡張によりネット取引が増えたことで、国内でも、手数料の自由化によりネットトレーダーが増え、2014年からのNISA制度スタートが米ドル建て資産を持つ人を増やしました。
米国株式は右肩上がりで、SP500では進捗過程に起伏はあるも150年以上のEPSベースで右肩上がりです。
ここには、構成銘柄の入れ替えにより常に適正化が行なわれ、米国投資が世界的に増えていることが影響しています。
投信の基準価格のチャートは公開されていますし、株価指数と連動しています。
まあ、積立の構成が米国中心で、積立投資ですから問題ないと思います。
積立はドルコスト平均法の応用ですから、リスクを折り込みながら進捗しますので、気にしても仕方がないと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。確かに気になるから見てしまう。見てしまうともっと気になるのかもですね。インデックスファンドの本来の長期積立分散投資に影響が出るかもしれないですね。よくわかります、、でも気になります。いい時は見なくても我慢できますが、悪い噂を小耳にはさむと特に気になりますね

お礼日時:2024/04/12 02:02

ご自身の定年後に大切な資金を市場投下されるわけですから、気になると言えばその通りでしょうね。


積立型投資はドルコスト平均法の応用により、相場が高ければ取得数を抑えて、相場の低いときには取得数を増やすという、起伏に対応した積立を継続し、コストは常に平均化し、その後のリターンが非課税で上乗せされシナジーを高めるというメリットがありますので、お取組みのように。ナス100・SP500 ・オルカンという米国インデックス中心の投資はリターン率が高いファンドですから、長期運用で高いパフォーマンスとなると考えられ、時系列からのデータを見ても高い確率で結果が出ると考えられます。
積立投資はファンドの分散はそれほどリスクヘッジ効果は低く、リターン率と運用期間、積立額などが重要で、SP500やオルカンが高いリターン率で、変動幅を持つので積み立て継続では「雪だるま投資」なんて言われて今あすので、コツコツ続けられると今後の楽しみに繋がると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一応色々調べて、自分なりの許容リスクを決めて最後まで投資しようかと思います。でも元気なうちに取り崩しも考えないといけないですよね。
死ぬ時が1番金持ちにならない様にですね。
アドバイス頂いて少し気が楽になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/12 09:43

>インデックスファンドのパーフォーマンスなどの


>チャートが見れるアプリ

webブラウザで「ファンド名」で検索して
そのファンドのサイトに行けば、
そこにチャートが載っています。

あるいは、指数を見るなら、
google chromeで
「S&P500 チャート」とか「nasdaq100 チャート」
とかで検索すれば、
チャートでてくるかと。
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この回答へのお礼

やったら出てきました。ありがとうございました。

お礼日時:2024/04/12 01:58

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