なんでも否定する人の心理。職場の先輩の話です。その先輩と2人で仕事をすることが多いので、よく話す

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質問者：しゃふねき
質問日時：2024/04/18 21:42
回答数：3件

なんでも否定する人の心理。

職場の先輩の話です。
その先輩と2人で仕事をすることが多いので、よく話すのですが先輩はなんでも否定？してきます。
否定というか、自分が嫌なものやだめなものは一切受け入れない感じです。

例えばですが、先輩になんの化粧水使ってる？と聞かれたので、商品名は忘れちゃったけど私はドクダミの成分が合うみたいで肌の調子が良くなるからドクダミの化粧水使ってます、と答えたら
えードクダミ臭いじゃん、と言われました。

他にも、大阪に旅行に行ったのですが、何か美味しいもの食べた？と聞かれたので色んな店のたこ焼き食べましたーと答えると、えー私タコ食えないまずいじゃん、と。

その先輩は好き嫌いがかなり多くて、何かおすすめのお店を聞かれて答えたら大体それ食べられない、それ嫌い、と言われてしまうので
先輩普段何食べて生きてるんですか？と聞いたら肉とお菓子と言われたので、あーじゃああの店のサムギョプサル美味しいですよ、と答えると
サムギョプサルは脂っぽいから無理、らしいです。

昨日も、さっきテレビでバニラアイスにしょうゆかけてたんだけどあれってどうなのかな？と言われたので、んーみたらしみたいな感じになるんですかね？と返したら、あーみたらし嫌い、美味しくないと言われました笑

毎日毎日、こんな感じです。
最初は先輩だし、と思って気使ってたものの最近は面倒くさいので笑ってスルーしてますが
純粋になんでも否定的な人の心理が気になります。

こういう人って何においてもネガティブなんでしょうか？

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回答 (3件)

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No.3

回答者：ベルガモットBergamot
回答日時：2024/04/24 22:17

否定価値観が生き甲斐になってるかもしれません

恐らくご本人も気づいてないでしょう
ないものねだりな上、理想が元々高いかもしれませんよ。ストライクゾーンもピンポイントではないでしょうか

先輩はそのように育てられ、過ごしてきた可能性があり、ご自身がされて不快だった事は他者にもしない。という考え方には及ばないのかもしれません。
更に社交辞令をご存じなさそうですね
成人前の生き方については自己選択できる幅が限られますので、ある程度は不可抗力とも言えるでしょう

この点についての普通は……という固定観念や先入観で解釈したくなるお気持ちはある程度理解できるのですが、現代社会では多種多様化した価値観が巡りやすい事から、時には少数派の生き方も尊重したり、成人に成長する迄常識という考え方が身につく背景ではなかった状況も考慮しなければなりません

全体文からは先輩のコメントは不愉快ですが、先輩ご本人はきっと満足してるのですよね
真剣な意見を求める存在から消去し、聴き流し、会話量増加、存在感のみ、後輩としての忖度、価値観の拡大は期待できない先輩としての位置づけにしておくのも1つですね

成人されてるのですから、決定的なできごとでも降ってこない限り、先輩の思うよに考えさせてあげたらどうです？
年齢は先輩が上かと思いますが、価値観の成長は無関係ですから。。あなたが先輩の年齢を追い越したり、先輩があなたの年齢に若返るのは100%ありえません

足踏みしている間にあなたは内緒で自分磨きと社会人として、人間関係での成長をされたらよいですよ