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自走式草刈り機何ですが、始動時にエンジンがかっかて、チョークを開いたらエンジンが止まりました。何でですか?

質問者からの補足コメント

  • 新品なのにリコイルを何度も引っ張ってもエンジンがかならないのはどうしてですか?

      補足日時:2024/05/04 09:03

A 回答 (5件)

エンジンが掛かれば、暖機が安定するまで、チョークは少しずつ開く。

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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/01 07:17

燃焼ガスの吸入が濃くなりすぎて、プラグなどが濡れた状態になり、うまく燃焼できなくなった。


(内燃機関は吸気ガスに電気で発火させて爆発させるようになっているので、これにはガスの濃度が深く関係しています)
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/01 07:16

以前町内会で使用していました。



チョークは始動時に閉じて、スターターを引く。
その後、エンジンが温まるまで放置し、少しずつチョークを戻す。
ここで生きなし全開にするとガスが薄くて失火してエンストする。

エンジンの回転具合を診てチョークを開くのがコツ。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/01 07:16

リコイルの対処法が書かれています。

参考にしてください。
https://www.agriz.net/contents/rich/005.html

それぞれエンジンは癖があります。 気温ほか、早めの習得をしてください。
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エンジン(ガソリン原動機)の稼働に昔からエンジニア・メカニックに伝えられる3つの要素が有ります、1つでも掛けると掛からない・調子悪い。


1.ガソリンが燃焼室まで来ているか?。
2.点火プラグは適正に火花が飛んでいるか?。
3.良い圧縮が出来ているか?。
です。

新しいエンジンならおそらく2と3は出来ているだろうから、
ガソリンが適正に燃焼室に来ているか?、です。
ここで1度始動に失敗すると不味くなるのです。

何度も、チョークを引き、始動に失敗すると、プラグがガソリンで濡れてしまい、火花が飛びません。
こんな時はプラグを交換します。
(乾かしても良いのですが、通常は数本プラグを持っていて交換するのが普通。プラグは放置しておけばまた使えるのです)

要するに、始動が失敗して、何ともならない状態に自らしているのでしょう。

ベテランは、プラグを外すのは後回しにして、スロットルいっぱいに広げ、チョークを戻し、ガソリンコックを閉じ、エアを大量に送るようにして数回エンジンを廻して、濡れたプラグを、大量に送るエアで乾燥させます。

普通の人は、プラグ交換が速いですけどね。
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