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昔水道屋さんに水洗トイレの配管詰まりを直してもらったことがありますが、それの完了後「下水管に木の根が一杯入って大変なことになっているから修理した方がいい」と言われました。
慌てて頼もうとしかけた後、考えさせてくれと言ったまま忘れてしまっていましたが、それから20年ぐらい経っても別に何の問題もおきていません。

不思議なのはどうしてそれが分かったのかということです。
水の溜まっている会所の下の方まで顔を入れて覗けませんし、特にファイバースコープや棒のような物も持っていなかったと思います。

そもそも木が直上にあるのならともかく、離れたところからわざわざ塩ビ管を破壊してまで根が入るものでしょうか。それにぶち当たった後周囲に沿って土を押して行く方が自然だと思うのですが。

A 回答 (4件)

一人で暮らしていたときのアパートはちょっと古く,あるとき下水が詰まるようになったので,すぐにテレビ CM にある業者さんに電話をしたら,すぐに来て観てくれたら根っこが出てました。

切り取って見せてくれて,それを新聞紙に何重にもくるんでくれてビニールゴミ袋に入れてくれました。プロですから,手をつっこんだような記憶がありますが,もう昔の話。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/05 07:33

くみ取りから水栓工事した時代


木が生えてようが工事しますので根っこが成長して
配管を押し上げたり、つなぎが抜けて汚水が漏れてたり
升が浮いてしまったりのちに色々有ったようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/05 07:33

私の実家も、そんなことがあったと聞いたことがあります


聞いたのが10年位前だったので、もっと前のことだったらしいですが…
トイレの下水管が他の家より長いこともあり、途中に庭木(大きな木ではない)が何本かあるのですが、木の根が下水管に入り込んでいて詰まりを起こしたようです。

実家の場合、市指定の水道工事業者にやってもらったからぼったくられなかったらしいですが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/05 07:33

「昔」がどれくらい前なのか。



20年くらい前であれば、既にファイバーカメラは実用化されているので、もしその業者がファイバーカメラを持っていたならそれでわかるでしょう。

木の根は横に伸びますから樹種によってはかなり広範囲に値を伸ばします。
とりわけ、桜の木は根を張る力が強く、住宅の基礎の隙間に初めは細い毛状の根が入り込み、次第にその根が成長して太くなることで押し広げ、コンクリートを割ってしまうこともあります。
物に生長点があたったとき、根自体は動かず、そこからの成長部分が隙間に入り込むか、入り込めずに回り込むように成長するかの違いです。

配管の場合は継ぎ手部分の隙間に入り込んで成長することはしばしばあることです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

たしかに根は最初はごく細いですから隙間に入り込むことはあるでしょうね。
ただ業者の言ったように下水が漏れているのかもしれませんが、大きな問題はおきていないのですからこのままにしておきます。

お礼日時:2024/05/05 07:32

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