現実世界には、天国、地獄、あの世、極楽浄土はありません 全部空想世界の物 では、人は死んだらどこに行

現実世界には、天国、地獄、あの世、極楽浄土はありません

全部空想世界の物

では、人は死んだらどこに行くのでしょう？
そして、人はどこから来るのでしょう？

質問者からの補足コメント

• 私の聞いてる質問は魂ですよ
  
  答えて頂いたものは肉体の話です
  
  死んだ後、肉体と魂に分かれます
  
  魂は天国や地獄には行かないでどこに行くのでしょう
  
  そして、魂は消滅しません
  
  魂はどこから来るでしょう、と言う質問です

    補足日時：2024/05/06 21:18

• メンタル?
  メンタル==精神の事ですよ
  
  精神と魂は別物
  
  魂は人間が生きて行く為には必要な物
  肉体とセットなのは生きている時だけ
  
  人間は死ぬと肉体と魂に分離する
  これは貴方意外みんな知ってますよ
  
  もしかして幽霊もいない派?
  
  そんな事より質問は死んだらどこに行くのか?
  魂はどこから来るのか？という質問です

    補足日時：2024/05/06 22:52

• どうやら私の質問は教授が答えるレベルの質問でした
  
  凡人には分からないですよね

    補足日時：2024/05/06 23:12

• 人間は死んだら肉体と魂に分かれます
  肉体は消滅します
  しかし魂は消滅しません
  
  何故なら全ての生命は永遠に循環しているのです
  
  魂がどこかで誕生するのでは無く、今ある魂が次の生命として誕生するのです
  
  人は何故赤ちゃんの時泣くのか？
  馬や牛は生まれてすぐ立てるのか？
  亀の赤ちゃんは何故迷わず地上を目指せるのか？
  
  魂が循環してるからです
  繰り返し同じ生命で生まれる為赤ちゃんの時から知っているのです
  
  人間が自我に目覚める時こそ、肉体と魂の融合した時です
  
  1～2歳までの記憶が無いのは（自我に目覚めない）、魂と肉体が融合してないからです

    補足日時：2024/05/06 23:33

• 凡人または凡夫
  
  凡夫は世の中の道理を分からず、善悪も分からず
  苦難、苦悩に苦しむ人の事
  
  仏とは悟りの境地
  仏とは人々の苦難、苦難を取り除く方法を、与える物
  
  それが｢成仏｣です
  
  成仏とは人間の心に存在します
  
  一部の人間では無く全ての人間が仏を持っています
  
  仏あるから危険から守られたりします
  
  しかし、普段は｢仏｣は眠っています
  それを、呼び起こす、事が成仏なのです
  
  自分の仏は自分でしか呼び起こす事はできません
  
  仏法は現実世界の宗教=正義
  
  キリスト教等｢神｣の宗教は空想世界の宗教=悪
  
  悪の宗教は人々からお金を巻上げ、苦難、苦悩を撒き散らす
  
  悪の宗教をこの世から消さない限り、苦難、苦悩、自然災害、戦争、人々は苦しみ続けます

    補足日時：2024/05/07 08:29

• 太陽が東から西と決まっているように
  季節が春夏秋冬と決まっているように
  
  人間の魂は消滅しないと決まっている
  人間は人間に生まれ変わる事は決まっている

    補足日時：2024/05/08 02:31

• 大宇宙に置いて、当たり前の事は沢山あります
  
  でも、人間はそのほとんどを知りません
  だけど、仏法はそんな当たり前を、紀元前から説いています
  
  地球が宇宙の中心では無い
  人間の心の解明
  
  宇宙開発が進んだのは昭和時代
  仏法はそれよりもっと前の紀元前から分かっていました
  
  人間の心の解明は、今現代も解明されていません
  仏法は心の解明も出来ています
  
  その仏法とは｢法華経｣です

    補足日時：2024/05/08 02:58

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2024/05/07 10:38

【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。
⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。
⇒以上、四悪種
・人　界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天　界・・・喜びの境涯。
⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁覚界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。
⇒声聞、縁覚二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏　界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。

No.5 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/05/07 01:05

教授が答えるレベルの質問を、まだ性懲りもなくアナタの言う「凡人」に質問している理由はなんですか？

さっさと教授とやらに聞きに行っては？
そんな教授がどこにいるのかはさておき、我々を誹謗中傷してまで豪語するからには、あてがあるのでしょう？

ホラ、さっさとお行きよ。

No.4 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/05/06 22:56

＞肉体とセットなのは生きている時だ

それ空想です。
空想なので空想だけに自由です。
どっかよそでやってください。

質問は
＞では、人は死んだらどこに
＞そして、人はどこから来るので
魂の質問でもないよね
滅茶苦茶やわ

No.3 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/05/06 21:50

魂ってメンタルのこと？

消滅ですよ
肉体とセット。
肉体と魂が分離するわけがない。

宗教の話がしたいならお寺に行ってください。

No.2 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/05/06 20:19

なぜ天国や地獄などを否定するのに「どこへ行くのか、どこからやってくるのか」を質問するのですか。

矛盾していますよ。

ちなみに、人間の肉体が生命活動を終えると脳波も途絶えますので、意識がなくなり二度と目覚めません。どこにも行きませんよ。
また、人間はオスとメスの生殖行為で出来上がった受精卵が細胞分裂して出来上がります。どこから来るのかという概念は存在しません。

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2024/05/06 20:18

どこにも行きません

死ねば生物からただの物質に変わるだけ
それだけ
「死んだらどこに行く」とかの思考は論外です

それは何処から来る、も同じ
コウノトリが運んでくるわけではありません
精子と卵子が結合し、細胞分裂の繰り返しで人となっていく、というだけの事