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詳しい内容忘れましたが動画で 例えば浮浪者が
「僕は目が見えません。」みたいな感じで恵んで下さい。みたいなことしてたら みんな無視しましたが書き方をお涙頂戴じゃない書き方したら何人か恵んでくれたみたいな実験動画がありました。
それと同じで例えば障害者の人や 小さい子供育児してる人が
「車椅子優先のエレベーターなのに」
「優先座席なのに」とか

「子育ては大変なんです!」みたいに言うと
「それがどうした?甘えるな」と反感買いますが

ひたすら頭を下に下に下に下に地面にこすりつける勢いでお願いしたら同情から協力したくなるのと同じでしょうか?

分かって 配慮して 助けて 協力してだと
人間の意地悪心理もあり
「甘えるな!」てなりますよね。 

やはり助けてとか理解しては反感買うのでしょうか?

A 回答 (2件)

>やはり助けてとか理解しては反感買うのでしょうか?



質問者さんがおっしゃるように表現の仕方もありますよ。
「助けるのが当然で義務だ」なんて上から目線の一部運動団体もありますね。
「当然で義務だ」とは思いますが、人に偉そうにいわれたくはありません。

権利は守られるべきだとは思いますが感謝のひとこともなく「助けてもらって当然」というのでは協力しようという気もなくなりますよ。

このあたりは運動団体も配慮してほしいです。
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上から目線で物を言う人を助ける気にはならないって話でしょうね。

多くの人には他人を助けるというのは、助ける側の自発的な行動であって、他人から指示されて行うものではないというのが、固定観念としてあるのだと思います。そういう感情が、助ける側が助けられる側より立場が上にあるという気持ちにつながり、それが助けを必要とする側からは、平等、公平の観点からおかしいという話になって、話がこじれるのだと思います。これは公助に提起するべき問題を、共助に求めてしまうから反感を買っているという話なのかもしれません。
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