プロが教えるわが家の防犯対策術!

結果が同じことなのに細かくルールを決められることがストレスでなりません。
本当に些細なことなんですがそういうルールを見るたびにイライラしてしまいます。

私っておかしいですか?捻くれ者ですか?

もちろん仕事や安全性を配慮したルールなら分かりますが捻くれ者がドヤ顔かまして作ったようなルールを見るととてもイライラします。

例えば前例で誓約書にお客の捺印をもらったとき、会社に提出する誓約内容確認書類にサインか捺印どっちをもらったか記入するんですが…別にハンコでも捺印でも印鑑でもどんな書き方でもわかるじゃないですか?

なのに捺印という表現以外は認めないとキレられました。
私はそのときはんこってかいて出しました。

これでわからないんですか?って聞いたけどわかるわからないではなく規定された表現を用いらないと無効になるとか訳のわからない返答が返ってきました。

なんでもそうです。
・仕事の邪魔になるから迂回しろ→仕事してない時まで迂回する意味は?

・仕事中は基本的にイヤホン、私語禁止→個人プレーの時やその方が効率が上がる人たち…なら業務に支障でないなら良いのでは?

・注文書はカーボン紙で複写して控えを客に渡す→コピーしたもの渡したって一緒でしょ。

こんなところですかね?
ルールがあるのは理由があるというならその理由を実行するものたちにちゃんと説明しろってこった。

なぜ人はくだらない細かいルールを作って喜んでるのですか?
またなぜ人に理由や根拠を説明したりしないのですか?

・でんわがいせんは

A 回答 (5件)

>仕事や安全性を配慮したルールなら分かります



そうですか。では仕事や安全性についてもう少し色々な考えを巡らせるようにした方が良いですね。その方が結局あなたのストレスも下がるし、周りのストレスも下がると思います。

>誓約書にお客の捺印をもらったとき、会社に提出する誓約内容確認書類にサインか捺印どっちをもらったか記入するんですが…別にハンコでも捺印でも印鑑でもどんな書き方でもわかるじゃないですか?

誓約書は法的効力が発生する重要な書類です。

だから書式や記法に定型(決まり)を設け、真正な誓約書とそうではない書類をスムーズに見分けやすくするのです。その方が、作業効率が良く合理的ですし、書類の信用性や安全性、精度を高めますからね。

つまり、あなたのおっしゃる「仕事や安全性を配慮したルール」を適用した結果、あなたの勤めている職場では、誓約書の捺印は捺印という用語で統一しているのですね。

一部の人が独断と偏見に基づいて決めた不合理な一種のマイルール、などではありません。

なお、「ハンコ」という表記(表現)と「捺印」という表記の意味や用例の違いについてはネットで検索すればすぐ分かるレベルですから、知りたければご自分で調べてください。

>これでわからないんですか?って聞いたけどわかるわからないではなく規定された表現を用いらないと無効になるとか訳のわからない返答が返ってきました。

法的効力が発生するような重要書類では、規定された表現を用いていない場合、効力が無効になることが実際にありえますので、相手は事実を言っているだけです。訳が分からないことは別に言っていません。

>仕事の邪魔になるから迂回しろ→仕事してない時まで迂回する意味は?

>仕事中は基本的にイヤホン、私語禁止→個人プレーの時やその方が効率が上がる人たち…なら業務に支障でないなら良いのでは?

上の2件は、誓約書とは全く別の職場内における局所的ルールですから、意味があるかないか、業務に支障が出るか出ないかなどは、その職場の関係者にしか判断できないことかと思います。

>注文書はカーボン紙で複写して控えを客に渡す→コピーしたもの渡したって一緒でしょ。

私の職場にはコピー機が3台以上ありますが、注文書はカーボン複写式になっている手書き用紙で統一されています。
店頭や受付窓口などで対面で注文書を作成して控えをお渡しするようなことが多い場合、コピー機にかけるよりもカーボン複写を使う方が速いからです。

いちいちコピーしてたら時間もかかる、電気代もかかる、用紙代もかかる、それに思わぬ機械エラーや印刷のズレ、カスレ、用紙切れやインク切れなどでお客様をお待たせしてしまうリスクもあります。コピー機にふさわしいコピー用紙の類は、そこそこ厚みのある用紙ですが、それもデメリットです。お客様に渡す控え用紙などは、細かく折りたたんでもあんまり厚みが出ないように、薄い方がむしろ良いのです。余計な荷物にならないからです。

なので、私の職場では、お客様にお渡しする仮の注文書は手書きで作成し、カーボン複写をするというやり方を取っています。

あなたの職場でも、そういう何かしら合理的な理由があるんじゃないでしょうか。

>なぜ人はくだらない細かいルールを作って喜んでるのですか?

あなたがどう思うにしろ、細かいルールがあった方が良いケースが実際に色々あるからですね。

>またなぜ人に理由や根拠を説明したりしないのですか?

ちょっと自分で考えたり周りを見て判断したら分かるようなことが大半だからですね。
事細かくかみ砕いて説明することが、場合によっては、相手を「そんなこともわからない馬鹿」扱いしてしまうことになり、失礼に当たることもあります。

それに職場ではとくに、そんなことよりも今やるべきこと、他に優先するべき仕事が色々あることも多いので、細かい説明は割愛せざるを得ない、ということも、ままあると思います。

また、今はネットがあるので、ネットで検索したらすぐ分かるようなことは人に訊くまえに各自で検索するなりして情報を得る、自習するのも一種の常識と言うか合理的態度であろうとは思います。

あとは、ものを訊く態度が非常に悪い相手には親切にものを教える気にならないとか、わけのわからない難癖ばかり言うようなメンドクサイ人に関わるメリットなんもないので、そういう人には手短に最低限のことだけしか言わないようにするとか、そういうこともあるかもしれませんね。
    • good
    • 0

個人的には貴方のほうがおかしい?捻くれ者?だと思います。




>別にハンコでも捺印でも印鑑でもどんな書き方でもわかるじゃないですか?

一般的に言うハンコと捺印・印鑑は意味が違います。
その意味の違いをわかって言ってるんですかね?

普段の会話程度なら「伝わればいい」で済む話でも、記録として残るもに正しい表記をしなきゃ注意されて当然だと思いませんか?


>またなぜ人に理由や根拠を説明したりしないのですか?

これが一番重要な事ですね。
ただ、根拠がわからないからルールを守らないって人は少ないですよ。

貴方は赤信号でも自動車が来なけりゃ渡るタイプだと思います。
気持ちはわかるし、状況によっては私もやると思います。
ですが、それが正しいという人はいないと思います。
むしろ、親の目線(教育)の面で言えばそういう大人に注意するほうが正しいし、そんな大人の真似を子供にされたら困ると思う方が普通だと思います。


貴方の言ってることはすべて同じで、みんなが貴方の様にルールを守らず自己判断で「どうでも良いでしょう」で仕事をされえたら困るし、ルールなんて無いのと同じですからね。
    • good
    • 1

おかしいかは知らないが、はぐれものになる可能性が高いことは確かだ。



ルールは人間集団のためにある。
「誰がやっても同じ結果を生むことができる」
それを保証するのがルールである。
ルールがないとは結果が個人の能力にダイレクトに左右されるということであり、そんないい加減なことでは集団運営はできない。

自分が納得できないものはすべて悪という料簡なら、組織人は務まらない。
一匹狼つまりはぐれものになるしかない。
    • good
    • 2

自分ならこうする、この方が効率がいい→勝手にルール変える。


これは独善的というのです。
あなたは自分の方が正しく優れてると勝手に思っていますが、独りよがりです。
今まで一体どうしてたんですかね?
学校でも集団行動ができないで一人で動き回ってませんでしたか?
どうもね・・一つ言っておきましょうか。
「世の中は正論で動いているのではない」分かればいいけど。
    • good
    • 2

いやーーー、本当にお疲れのご様子。

。大変ですね。。

うちもそこ迄は酷くなかったもののお気持ち痛い程伝わります。

ドヤ顔大使やマウンティングやり隊の皆様はしょうもない事をやりたがります。ハイっぃ。

で、辞めちゃいました^^
あ、そやつ他のスタッフに脅迫まがい、恫喝・強要罪はありありですわw
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A