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図書館は、紙の図書を保存管理しているだけの機能ではデジタル時代に生き残れないのはなぜですか?

A 回答 (7件)

記録資料が紙からデジタルに移行しているためです。

論文集も電子版が発行されたり電子版雑誌、電子版漫画なども出版されています。 この前、昔ン新聞記事を探したとき、司書の方はパソコンで検索してプリントアウトしてくださいました。紙の資料は所蔵に場所を取ります。紙の劣化もあります。デジタル史料は保管、検索、輸送などにメリットがあります。紙の図書もデジタル資料として保管される場合もあります。デジタル資料は、ネット検索が可能などメリットがあります。
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紙の図書だからこそ図書館という専門の空間、建物が必要なんです。


デジタルならサーバーを役所の地下、別棟、どこに置こうが回線さえ繋がっていれば保管管理出来ますので。

「生き残る」という言い方自体が適切なのかどうか、残る以上は必要性、需要がある、残らず廃止されるのであれば無用、需要もないと言うだけで、街角随所の公衆電話が姿を消したのと同じ、それを「生き残る」という言葉で支える必要はないのかと思いますけど。
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国会図書館はデジタルアーカイブのサービスをおこなっているようです。

https://dl.ndl.go.jp/
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むしろ、その逆だと思います。



紙なら古代エジプト時代の物でさえ、現代に情報を伝える事ができました。

それに対して、デジタルでは 記録方式が変わってしまえばそれはもう閲覧出来ません。
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今はデジタル時代と言えると思いますが、図書館が閉館したなんて聞かないですし、むしろここ10年程の間にリニューアルして凄い豪華になってる図書館を、周辺でいくつも見ています。


勿論今後どうなるかはわかりませんが、「生き残れない」と言うのは時期尚早かと思いますが。
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デジタルブックも蔵書に加えて貸出している図書館もありますね

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紙とデジタルとでは次元が違いますから当然です。



が「生き残れる」とかの評価は合っていません。
日本の和紙を使った図書はこの先デジタルよりも長生きかもしれません。
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