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海外のチップ文化って外人がコジキ気質だから生まれた文化なんですか?

A 回答 (5件)

「海外では」、「払わないといけない」というのは随分と乱暴な区分分け。



ベルギーなんかじゃ枕銭を置いといても、手を付けずにサイドボードの上に置いておかれる。
アジア地域のホテルなんかでそれとなくチップをねだるのは、雇う側がチップを充てろといわんばかりの給与に抑えているか、品性が下衆だから。

上例で言えば、ベルギーも韓国もチップ相当は既に宿泊料に含まれていて、余分な金を取ること自体が禁じられている。
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>海外ではチップを払わないといけないのは常識です。


違います。アメリカ以外では原則不要です。日本では、断りなくサービス料として会計の中に最初から含まれていますが、アメリカでサービス料に対応するのがチップです。
>外人がコジキ気質だから生まれた文化
どうしてこの様な発想が出てくるのか理解できません。井の中の蛙さん。
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給与体系の考え方の違いや、能力主義的要素からの物。


文化が違うと受け入れがたい習慣といえる。
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見下しているからではないかな?


基本的に奴隷制度なんかがある地域にチップ文化があったように思える。
貴族と平民とか・・。
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日本だって心付けって言うのがある。


ウチの家系は1泊5万位の旅館に泊まる際は中居さんに数千円の心付けを渡すのは常識だよ。

あるいはちょっと格式が高い店に行くとサービス料というのが加算されていたりする。強制的にチップを払っているようなもの。

無知を棚に上げてこじきとか言って恥ずかしい。
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この回答へのお礼

その心付けっていうのを渡すのは一握りの特殊な店だけですよね?
自分は日本での20数年間の人生でそのようなものは1度も払ったことはありません。
一方で海外ではチップを払わないといけないのは常識です。

お礼日時:2024/06/02 19:27

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