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旨味というとは日本人が作った文化だと鼻高々に日本人は言いますが、そんなの大昔から海外にもありますよ。
フランス料理なんか骨や野菜からスープ出汁とりますかね。
出汁文化は日本よりフランスのが古くからありますよ。
だから出汁出汁と誇らしげに海外に発信すると、そんなのこっちにもあるよとカウンターパンチくらいますよ。
それと玉子が衛生管理されて生で食べられるというのも自慢すると笑われますよ。
海外で生卵食べないのは気持ち悪いだけですから。
出汁と生卵は日本人は自慢してはいけません。
ちょっと日本人は勘違いしていますよね?
旨味なんていう言葉を勝手に作って自慢して、自己評価を高めて自分達だけでドヤ顔しています

A 回答 (7件)

昆布や鰹節から出汁を取るのは日本の文化じゃないでしょうか?


そしていわゆる「うま味」とは東京帝国大学(現在の東京大学)教授だった池田菊苗によって、1908年にだし昆布の中から発見されました。
 このことでのちのち「味の素」ができるわけですが。
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私も過去に飲食業界に居ました。


出汁や、ウマミの文化は、どの業界でも共通に【推す】グループが働きかけるのです。
00遺産などのブランドを欲しがる団体が居るのです。
認める、認めないは個人の判断で良いのでは?
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>旨味というとは日本人が作った文化だと鼻高々に日本人は言いますが



 そんなこと言ってる日本人は少ないと思うぞ。うま味という理論を発見し定着させたのが日本人だった、という人は多いが。批判するときには褒めるときよりも十分なた調べが必要だよ。でないと恥をかく。
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肉や野菜を煮てスープを取って、料理に使うのは


世界中でやってます。
それを分析してうま味成分を発見したのは日本人です
https://www.umamikyo.gr.jp/knowledge/
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またお馬鹿なこと言って、一人で勝手に怒ってる人がいますね。



日本が旨味を作ったのではありません。日本の精進料理を発端に、「旨味」「ダシ」といったものに注目し、体系化し、料理の重要な一大要素として発展させたのが、殆ど世界で唯一日本なのです。現に「旨味」「ダシ」という日本独自の概念・言葉が一般化しているということがそういうことで、海外には無い事例です。

例えば細菌や酵母なんて様々な特有のものが地球のどこにでもあるわけですが、それが存在することが凄いわけではありません。地元のそれらに目をつけ、それらを用いて他にない発酵文化を築く人達が凄いのです。
世界では意外と自分達の持つ「恵み」に注目もせず、何も生かさず終わる事例が殆どなのですよ。「無い」から最初から無いと勘違いしてるだけです。

そこを「ある」ものとして大いに生かしたのが、日本の「旨味」文化、「ダシ」文化です。当たり前のことだと思わないように。
当たり前のことじゃないから、世界は日本の「旨味」文化、「ダシ」文化に驚いているんですし、無形文化遺産にもなったんです。文化や伝統・歴史に対する高い意識と見識を持った人達が、厳しい審査の元にそう評価しているんです。にわかの浅い知識でギャーギャー言ってるあなたとは違うんです。身の程知るべきです。
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大いなる勘違いです。


うま味を発見したのが日本人なんですよ。
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出汁や旨味は兎も角として…(使ってる素材は国々により変わりますし)



生卵は衛生観念がきちんとしてないと
「気持ち悪い」
ではなく
「食べたら腹を下す」(食中毒の危険性が高い/サルモネラ菌の繁殖)
ってのが正しいです
大昔じゃがいもを食べると運が悪いと腹を下すと言われていたのと同じ理屈ですね(実際じゃがいもの芽には毒があるため取り除く必要がありますし)

まぁ…「日本だけが食べる」ってのも間違いなのは確かですが
諸外国の衛生観念次第では食べれません(食中毒を起こす危険性を無視して良いのであれば食べれます)

寧ろタコを「見た目」的な問題で食べないって諸外国もありますしねぇ…
毒も何も無いのにw(英名デビルフィッシュ)
それこそ「気持ちが悪い」そうですよ?
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