彼女のスマホを触って既読をつけてしまった

昨晩、私の家に泊まりに来て一緒に寝てました。

言い訳のように聞こえるかもしれません。
充電コードが手に引っかかって私の頭の上に彼女のスマホが落ちてきて目が覚めました。
そして、次の日の朝が早くアラームをセットしようと私のスマホを探すも見つからず、彼女のスマホでアラームをかけようと思い、ロック画面を解除しスマホの灯りで自分のスマホを探せば良いじゃないかとひらめき探していました。
その時の画面がインスタグラムで新着のDMを開いてしまってたようです。

翌朝、彼女にDM既読付けた？？と聞かれ、「いいや、付けてないなぁ」、知らん間に自分でつけたんじゃないの？？と言いました。既読をつけた自覚がなくて、彼女を失望させてしまいました、、、

翌日、彼女ツイートを見てみると「どうせ後悔するだけやのに」みたいなツイート発見。
これ絶対俺に怒ってると思って謝りましたが、じゃあなぜその時に言わなかった。私が話しかけた時なんで焦ってた？と言われ、黙り込んでしまいました。

完全に信用をなくしてしまい、
日頃の行動を改めますと謝罪をしました。

次の日、会いに行って直接謝罪をしたくなり連絡しましたが、気分じゃないからごめん。と断られてしまいました。

本当に反省しています。
この関係は修復することは不可能でしょうか、

質問者からの補足コメント

• 

  本当に軽く考えてました。
  おそらく振られると思います。
  彼女には幸せになってほしい。
  僕も同じようなことで人様に迷惑をかけないようにしていきたいとおもいます。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/06/11 06:45

No.4 回答者： 豆大福1966 回答日時： 2024/06/11 06:14

軽い軽すぎるよ！

彼女のスマホ使う自体ヤバイよ。
その発想が軽い！

嘘も軽い！彼女に嫌われて当然だよ。

反省も軽いよ！
もう彼女の目線は軽蔑の目線でしかないよ。

修復？！
目線はもう戻る事はないでしょう。

No.3 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2024/06/10 21:11

嘘は自己保身

はぐらかし誤魔化しは責任逃れ
それらは自分の心の弱さと利己的な自己の表出
他人に偽り己を守ろうとする者を信用する人などいない
謝罪で消せることではない
不可抗力、思いがけない事故であったなら、嘘で取り繕う必要はないはずと思う
嘘で取り繕うのは、あからさまにできない後ろめたさの表われだと考えるのが当然の心理

ここまでは過去の行動への事後的評価

ここからは将来に向けた影響

「過去の後ろめたさ」から逃げられないのだから、これからの関係は、反省の表われとして委縮し続けなくてはならない自己
彼女は「欺かれた可哀そうな私」なので「謝罪の意思として服従させ続ける権利」を持っていると認識する
もはや対等関係ではない
その優劣のカーストを抱え続けることはストレスがまとわりつく関係でもある

たった一瞬の対応でも、すべてを破壊することはある
あなたが自己を改めるとしても、過去の事実を引きずる相手との関係はリセットにはならない
「修復」は不可能
あなたは、欺き取り繕い責任逃れをした自己の振る舞いの責任として、関係を手仕舞いにすることです

そうした後、相手があなたとの再びの縁を求めるのなら、その時こそ心から謝罪し、互いの過去をリセットしてやり直すときが来るのです
その時は来ないかもしれないが、それもまた己の撒いた種
粛々と受け止めるしかない

No.2 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/06/10 20:43

彼女のスマホでアラームをかけちゃダメですよね

それだけの話だったと思います

相手のスマホをいじる思考がよくわからないです
黙る理由も不明です　
質問文を見ていて謎です。ってことは相手からしたらもっと謎ですよね

どう反省しているのかわかりませんが、悪気がないなら謝る必要はないし、
ちゃんと事実を説明したらいいと思いますよ

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/06/10 20:31

＞彼女のスマホを触って既読をつけてしまった

最悪ですね。
逆の立場で想像してみてください。

あなたが寝てる間に彼女があなたのスマホで既読をつけた、
しかもそれを知らないとごまかした。
そんな彼女を信用できますか？
あなたはそれほどのことをしたんだということ、分かってますか？

今の社会はサラリーマンが増えて商人の考え方はあまり知られなくなりました。
商人は信用を第一に考えました。
商人道には「信用を失えば立たず」
「信用を築くには何年もかかるが、信用を失うのは一瞬」といった言葉があります。

あなたは今、彼女の信用を失ってしまっているのです。
信用を取り戻したいのなら、何年もかかると覚悟して、誠心誠意ウソのない生き方を彼女に見せるしかないです。