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最近カスハラが問題視され、度々ニュースに取り上げられていますが、SNSにカスハラの現場を撮った人が拡散することで、大衆の反響を呼び、それに便乗したメディアが「カスハラが最近多発していて良くないよね」と言っているだけで、昔からイカれた客は存在するわけで、別に現代社会の問題というわけではないと思います。
 最近の若者はバイトをすぐやめる というフレーズも耳にしますが、カスハラと関係があるのかどうかわかりません。それとも本当にカスハラは昔に比べて増えているのでしょうか?
私は大学生でバイトをしているので、客が横柄だったり、バイトへの態度が雑だったりするのを見たり、体験したりしますが、相手の育ちが良くないだけと割りきっています。これもカスハラに当てはまるのでしょうか?

A 回答 (5件)

金のない奴はいつもイライラしているので注意が必要です。



要するにカスなんです、カスハラなど命名せず「カス」と言うべきで

人の弱みにつけ込んで、勝てる喧嘩しかしない「カス」

少額の金を払っているのんだからと

たかだか数百円~数千円くらいで偉そうに言う「カス」

弱い立場の方々にイチャモンを付けてくる奴など、そもそも「カス」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2024/06/14 17:34

増えていますよ。



そうやって簡単に拡散・炎上するようになったことで、自分勝手でわがままな、一部の「声のでかい少数派」が悪用しやすくなったのです。

なお、すぐにバイトが辞めるのは、そうしやすくなったからですね。
どこも人手不足ですし、何かあればすぐハラスメントだ不当解雇だと騒がれる。労働者が簡単に強気に出られる時代です。
それに、若い人たちの忍耐力が和紙みたいな脆さであることも要因にはあります。

よのなか、壊れてきているのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2024/06/14 17:34

大学生のあなたのいう「昔」が、何年以上前の「昔」を指すかで全く話が違うと思います。



バブルが弾けて日本経済が低迷して非正規雇用が半数になって30年経っており、
インターネットの普及によるバイトテロやバカッターやカスハラのSNS炎上は2007年頃から発生しておりすでに15年前から起きていること。
このアプリに常駐している回答者の老人たちはすでに60代を超えていて、ネット老人会の学生時代のバイトの思い出話は50年近く前のこと。

だから10〜20年前の昔からはさほど増えているわけじゃなく、ネットで可視化される事件数が増えているだけですし、
40〜50年前の昔からするとカスハラよりも企業態度のほうが社会問題として比率が多かったのです。
70年も前になれば国民みんな戦争経験者で金もなくもっと荒んだ社会でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2024/06/14 17:34

昔は店員も強かったですからね。


客が横暴なら問答無用でつまみ出せばよかった。

最近はSNSの影響で、そんな事すれば悪い噂がすぐに広まり店が潰れます。
店を潰さないために店員は下手に出るしかありません。
店側が下手に出ている事を良いことに、横暴な客はさらに横暴になる。
そして、カスハラとして法的に訴えるしかなくなったという流れでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2024/06/14 17:34

はい。


カスタマーハラスメントでも有り、人間のカスがハラスメントを起したって事にもなるでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2024/06/14 17:34

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