
「子どもの少ない人は反省を」 笹川尭元総務会長が自民会合で発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa00cc2e827be0 …
>やっぱり男がしっかりすれば、必ず女性は子どもをこしらえてくれる。頼まなくても、わが愛する主人のために子どもを産もうとなる。お金の問題ではない。(前橋市内での自民党群馬県連大会で)
https://www.47news.jp/11163663.html
「子どもの少ない人は反省を」 が題名になっていますが「やっぱり男がしっかりすれば」の方が問題じゃないですか?
そもそもこれなぜしっかりするのは男なのでしょうか。
男と女を入れ替えても一応文章は成立するんですけど?上記がありならこっちでも良くないですか?
「やっぱり女がしっかりすれば、必ず男性は子どもを作ろうと頼んでくる。女から頼まなくても、わが愛する妻のために子どもを産んで下さいとなる。お金の問題ではない。」
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
やっぱり男がしっかりすれば、必ず女性は子どもをこしらえてくれる。
頼まなくても、わが愛する主人のために
子どもを産もうとなる。お金の問題ではない。
↑
そりゃ、世襲でしこたま財産を
相続した人にとっては、お金の問題とは
考えられないでしょうね。
生活費の為に苦労した経験など皆無でしょうから。
「子どもの少ない人は反省を」 が題名になっていますが
「やっぱり男がしっかりすれば」の方が問題じゃないですか?
↑
そっちの方、つまり男女平等の
方がトレンドですね。
そもそもこれなぜしっかりするのは男なのでしょうか。
↑
先進国と途上国の違いは、男にある。
男が家族に責任を持つ国は発展する。
そういう学説があります。
男と女を入れ替えても一応文章は成立するんですけど?
上記がありならこっちでも良くないですか?
↑
女性は今も昔もしっかりしている
という認識なのです。
「やっぱり女がしっかりすれば、必ず男性は子どもを作ろうと頼んでくる。女から頼まなくても、わが愛する妻のために子どもを産んで下さいとなる。お金の問題ではない。」
↑
女性が、しっかりしていて、高学歴になり
社会で働くようになったので
少子化になったのです。
21世紀、最高の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。
だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
フランスなどは増えている、といいますが
これも移民による増加に過ぎません。
No.3
- 回答日時:
いやお金の問題ですよ。
お金だけでもないですが、外してはいけません。そこを議論しないなら砂上の楼閣。
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