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youtubeに上がっていた曲で、
フックトオンクラシック2
というcd盤ですが、その中のトラック3番の曲名です。
カバレリアルスティカーナ、別れの曲、などが入っています。
サイトで調べましたが、見つけられませんでした。
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

Hooked on Romance (Part II)




1.Canon (Pachelbel)

2.Nimrod from Enigma Variations (Elgar)

3.Piano Concerto No. 2 (Rachmaninoff)

4.Intermezzo from Cavalleria Rusticana (Mascagni)

5.Etude in E, Op. 10, No. 3 (Chopin)

6.Warsaw Concerto (Addinsell)

7.To a Wild Rose from Woodland Sketches (MacDowell)

8.Spartacus: Ballet Suite No. 2 (Khachaturian)

9.Aranjuez Mon Amour (Rodrigo)
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
ズバリですね。
全てうっとりする流れ、最高です。

お礼日時:2024/07/10 06:59

…回答…ありがとうございます…



おっしゃる通り…自然な流れの選曲とアレンジでした…

個人的に全作品好きな作曲家もいませんし…
一つの作品でも全曲好きなものも稀ですが…
…全曲好きのひとつ…の一部…
Auf dem Gipfel

…体は動きませんが…シビレてはいます…
(…感想は求めていません…)
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この回答へのお礼

アルプス交響曲、ありがとうございます。
後で全曲ゆっくり聴いてみます。
この度はいろいろありがとうございました。

お礼日時:2024/07/11 06:14

余談ながら…YouTubeの横文字を翻訳にかけました…



「フックド・オン・クラシックス」は、
ディスコ時代の人気ピークの終わり頃、1981 年に初めて発売された一連のレコード アルバムです。
エレクトリック・ライト・オーケストラの元編曲家であるルイス・クラークは、
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、連続したビート
(時には明らかにディスコ的な速いビート、時にはよりゆっくりでより繊細なリズム)
で演奏されるクラシック音楽作品から非常に認識できる抜粋のコレクションを演奏しました。
セグメントを一緒にします。
これは、ロンドン交響楽団がクラシック ロック シリーズで行ったような、
シンフォニック ロックまたはオーケストレーション ロック ジャンルと呼ばれますが、
電子効果はあまりありません。

(個人的には…この音楽のどこに惹かれるのか興味があります…)
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この回答へのお礼

色々ありがとうございます。
私は1枚目だけレコード盤で保っていました。
その後何枚出たのかは分かりませんでしたが、
現在はyoutubeで好きなだけ聴けるので有難いです。

何処に惹かれるの答えですが、
まずはアレンジの素晴らしさです。
単純な編曲や変曲ではなく、違和感の無い繋がりです。
これにはクラシック全体を幅広く知っている必要があり、
一つの技といえます。
証拠に羽田健太郎も、真似てモーツアルトを作りましたが、
全く足元にも及ばずの出来でした。

そしてもう一つは、まさに説明のあったように、
小気味よいリズム、時にはゆったり、時にはアップでと。
私の音楽評価基準の持論の一つに、「体が動くか」が在ります。
まさに聴いていて自然に体が動くような曲はジャンルに関係なく素晴らしいと評価します。

まあ、これらが兼ね備わっているのが、フックトオンクラシックスではないかと。
長くなるのでこの辺で。
お世話になりました。
なかなかベスト何とかが選べないのでクローズできません。

お礼日時:2024/07/10 12:23

Warsaw Concertoは…


元はDANGEROUS MOONLIGHT(SUICIDE SQUADRON)という映画の音楽らしい…
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この回答へのお礼

そうですか、うんちくまで。
ありがとうございました。

お礼日時:2024/07/10 07:00

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