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紫式部ってふしだらな女だったの?

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    女は不倫をしてはいけないのに。

      補足日時:2024/07/15 07:41
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A 回答 (5件)

ドラマの創作なので実際は違います。


藤原賢子(大弐三位・だいにのさんみ)は藤原宣孝の娘です。

ドラマでは喧嘩後にまひろの家に来なくなったのですから浮気かどうか微妙なところですね。
婚姻届や離婚届を出すわけではないので、男性の通いが絶えた場合は再婚出来るそうです。
(嫡妻のみ朝廷に届け出る決まりだそうです。)
この時代は、通い婚で妻の実家で子どもを面倒をみて育てます。
父親の違う兄弟も一緒の家で育っていたのでしょうね。
ただ、宣孝は自分の子どもとして育てるようでネットでは宣孝の評価が上がっているそうです。
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史実を大きくねじ曲げた大石静の大ウソ脚色のせいで、まひろもとんでもないふしだらな不倫女にされたものです。



1000年以上前で史実が不確かとは言え、道兼に殺されたまひろの母親、賢子(大弐の三位)の父親が宣孝でなく道長との不貞の関係で出来たとか、トンデモ脚本もいいところです。
こんな昼メロみたいなドロドロ大河は初めてですね。
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この回答へのお礼

大弐三位の父親が左大臣藤原道長だったとは。新説ですね。

お礼日時:2024/07/15 23:39

吉高式部が演じて居るからね~


目付きからだけでも、ふし〇ら色が、ダダ漏れだわ~~(笑)

だから、余計そう思えてしまう
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時代によって、貞操観念は違います。

女は、という時点で、考え違いしていますね。じゃあ、男は、いいんですか(笑)解決済みかな
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紫乳首なら、そうかも

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