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イスの修理をしたいのですが、
イスの背もたれとひじ掛けが木でできてて、ダボが中間に入りボンドでとまっていたぽいです。
もちろんダボを入れて再度ボンドではめればいいかと思うんですが、
金具を入れてもっと頑丈にとめられる方法があるみたいなのでそういうの知りたいです。どんな部品を使うのか。ちなみに、外側からのねじ止めだとやりにくいうえに変です。ねじも長いのが必要だし。

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A 回答 (3件)

どんなカ所の接合か、現物カ所の写真を拝見したいところです。



古いダボと固着した接着材を削り取り、特にメス部分はわずかであろうが穴を広げるつもりでドリルを当てて新しい穴を隠し、同様にワンサイズ太めのダボで接着しましょう。

古い接着材、ダボの再利用、上塗りは避けることです。
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私も長く使っていた椅子の修理を先日行いました。


直したのは足まわりと肘掛け。

足の部分は、木のタボとL字金具で固定されていたのですが、金具を止めていたネジがバカになって、タボが抜けてきたって感じでした。
もうL字金具は使えない感じだったので、別の金属金具をホームセンターで買ってきて、横のほうに当ててネジ止めしました。
ネジは、いろいろな長さのネジセットを買ってあるので、その中から適当なものを選んで使いました。
(足回りなので、あまり見てくれは気にせず修理)

肘掛けは、それほど力が加わらない感じだったので、木ダボ周りに残っていたボンドなどを、Dremelのリュータで削りとり、再度、接着剤で固定しました。

ちなみに、足回り、肘掛けの固定には、接着剤を使っていますが、通常のボンドだと接着力が弱い気がしたので、ちょっと値段が高いですがタイトボンドⅢを使いました。
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金具よりダボの方が丈夫だと思います。


新品のダボに変えてください。
ダボはボンドの水分を吸って膨らんで固定するため、ボンドでガチガチの古いダボだと膨らみません。
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