電子書籍の厳選無料作品が豊富!

皆さんの周りにはご存じかもしれませんが超能力者がウジャウジャといます。
ですが大抵はそれについては黙して語りませんし、或いは本人にも超能力者の自覚が希薄な場合も多いです。

私は長年、超能力の研究をしてまして、超能力者の知り合いが複数人います。
超能力者たちに質問は有りませんか。
今度会った時、代理で聞いておきます。

質問者からの補足コメント

  • あら。
    No2さんへのお礼がNo5さんに付いてしましました。途中でエラーが出てましたね。

    超能力でお金儲けしている人もいますよ。
    研究結果も発表されてますし。
    私の身近には環境が良いのか、超能力者が沢山いまして、経験が豊富です。
    これまでにもこのIDでこの掲示板内でその種の経験談や研究内容を大量に書いてきてますが、お読みになられたことは有りますか。

    具体的に内容を絞って再度お聞きになってください。
    差し障りのない範囲で簡潔にお答えも出来ますよ。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/24 08:19
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (21件中1~10件)

おはようございます。


はじめまして。
私は来月69になる、宗教大嫌い。神様(空想上の架空の神様)や不思議なことやスピリチャルなことが大好きな変人お婆さんです。

先に書いたように宗教者は大嫌いなのですが、不思議人間がたくさんいることは私は…‥ですが信じています。
ただ、この人は確実にそうだ!という確信や証明する事は残念ながらできませんし、半信半疑な人は沢山いて、元の商売柄変わった人の溜まり場に。(^◇^;)

ただ、テレビ等のはほぼ98%は信用していませんがまれに本物があるのでは?とは思っています)

私の周りにも不思議人間が寄り集まって来ますし、幼い頃から知り合う人、出会う人、自分自身、ちょっと有り得ないような面白くて不思議なシンクロニシティー、不思議な出来事、楽しい人々だらけなのですが……。

もちろんそのような事に興味津々で大好きなだけで、別に盲信している訳でも、他者に共用しているわけでもなく、ただただ「類は友を呼ぶ」的感覚でそんな日で他人を呼び寄せるのだと思うのですよね。(^^)
人々の邪魔をせず、行儀良く、遊び心で不思議さやシンクロニシティーを楽しんだり、面白がったりしてるだけで、定義も、証明も、何もできはしないですが、一般の人にはそうそう起こり得ないであろう不思議なことだらけが始終起こるので、あらま、私ももしかしたら、そっち側に多少片足突っ込んでいるのでは???
なぁんて感じてしまうことも……。

良く私に起こることをいくつか書きます。

✳︎とてつもない晴れ女(物心ついてから何かのイベントがある時はほほ90%降らないし、降ってる最中出かけても、外を歩く時だけ止んだりする)

✳︎本当に必要で欲しいものを真剣に願うと、営利目的やずる賢くない願いの場合、有り得ぬタイムリーなタイミングでほぼ入手できて来た。

✳︎人生のピンチ時は必ず神様(空想上の架空の神様)が助っ人役の生き神様を派遣してくれる。

✳︎他の人なら一つでも起きれば小説になるような不思議な出来事が68年間の人生中に10回以上は起きていて、ありえないシンクロニシティーだらけ。

✳︎小説やドラマや映画よりも「奇」なりなあり得ない出会いだらけの人生。(続行中)

✳︎夫にも何かしらの不思議な力が絶対に沢山あるのですが、良くないことにも使えちゃうのが玉に瑕なので、良く叱ります。
なので陰陽なのか、破れ鍋に綴じ蓋夫婦です。

✳︎タウシーなどで出かけるとほぼ信号や踏切が自動ドア化のように青になったり止んだりしてすんなり通れる。

✳︎夫婦で時々外食などにいくと、ガラガラな店が食事時でもないのにあれよあれよと言う間に満席になったりする。

✳︎飲食店経営が長いのですが、長年会ってない人や転勤で遠くに行った人などの楽しい噂話しを従業員たちとしている最中にその人がドアを開けて来店し、皆んなでド肝を抜かれたことが4〜5回有りました。

などなど、まだまだ沢山ありますが、長くなりすぎるのでこのくらいに……。

こんな風に人生が面白すぎて不思議すぎる出来事だらけです。

こんな私なので、多分そんな人々に興味ありだから、類友で集まるのでしょうが、互いの個性は違うのですが、バラエティーに富んだ魑魅魍魎たちが多く、面白い人生です。

私が宗教嫌いなので宗教に携わってる人や、お金儲けをしたがるような人はいないので皆貧乏ですが(爆笑)
タロットや心霊占い師。
予言好きのシャンソン歌手。
絵描き。
ヒッピー。
売れない役者やコメディアン。
などの中にそんな人々が紛れていました。

ねっ?怪し気でしょう?(*´艸`)


著書もそんな人々のものを良く読みましたしYouTubeなんかでも時々見聴きしています。

中村天風さん
小林正観さん
斎藤一人さん
松下幸之助さん
こんな人たちをはじめ、様々な能力がありそうでなさそうで、なさそうでありそうな面白人間たちを探しては、魅力のある生き方をしてる人々の話を参考にしています。

最後に。
私自信に何かの能力があるかどうかはあまりどうでもいいのですが、私が(不思議だなあ……。この人たちは一体何者なのかしら???本物???偽物???)
と興味深い、気になる人が今現在いく人かいます。

この方々はどうなのか知りたいです。

ブレインダイブのあたらしけいし。(新子景視)さん。
絵描きでもあり、ニューハーフでもあり、YouTuberでもあり、コメディアン(ではないですが、くらい面白い)でもあるココアートチャンネルのココさん。
占い師でもあり預言者でもあり芸人でもあるLOVE ME DOさん。

この三名もあなたのお仲間ですか?
それが知りたいなぁとおもいます。
可能ならば教えてくださいです。

私は本来も今も、本質的には唯物論者なので、疑り深いですし、実感や自分自身が実際に体験して納得をしたもの意外は信じません。
なので催眠術などもまだ未経験なので眉唾です。

心霊的なものも気配は感じますが、実際に霊と確信できそうなものは見たことはないです。

超能力と、スピリチュアルと、霊現象と、超常現象とか、まだまだ私の中で区別がついてませんし、よく分かりません。

ただ、あまりにも不思議な体験ばかりしてると、信じざるを得ないなあと……。
私はまだまだそんな段階です。

私に不思議な能力があるとすれば、治せはしませんが、他人の身体の悪いところなんかを感じ取ることが一時期できてましたね。
店の常連さんなどに実験的に検証させてもらってましたが、ほぼ悪いところが当たりましたよ。
隠していたらしき、痔や、巻き爪や、足の裏の魚の目や水虫などを当てて驚かれたことがありました。(笑)

一般の人も相当な超能力者だと言いますね。
ただその使い方を知らないだけで、私利私欲のために使おうとしたり、欲に駆られる人が増え、だんだんその力がなくなりつつある。
そんな話を良く聞きます。

それに着いてのご意見も知りたいです。
私はバカなので(・・;)難しい用語や学術やうごはわかりません。

長々とごめんなさいです。
    • good
    • 0

答えなくても超能力者たちには質問が何か知っているよ笑

    • good
    • 0

実は私もその一人です


自分の才能が怖いです
    • good
    • 0

かめはめ波は。

    • good
    • 0

貴方の見解は解りました。

ありがとうございます

超能力者の人生はそうではない他人より幸福なのか?
そうだとしたら超能力の何が人を幸せにするのか?

これを貴方の知り合いの超能力者複数人に聞いて
その返事を教えてください
    • good
    • 0

貴方の「予言」がシオンの議定書の議定内容の様に


いついかなる時代であっても予言の内容に必ず当てはまり
予言が、当たるまで絶対に予言が外れない予言である。
っけレベルの予言じゃない事を願ってますよ
(つまり、作ろうとすれば必ず当たる予言誰でも作れる)

んで、貴方方超能力者が得た事って結局何なの?
貴方の研究結果、研究を一言でまとめたら何なの?
書き留めた結果、超能力を説明しうる法則、方程式ってあるの?

「超能力者が居れば(集まれば)当たる確率が高まる
(ただし、必ず当たる訳ではない)」
超能力を否定する気はないですが
超能者を当てにして生きるのに信用度が低い
貴方の話を聞いた私の印象です

んで、私が一番聞きたいのが
貴方方超能力者の人生はそうではない他人より幸福なのか?
そうだとしたら超能力の何が人を幸せにするのか?
これ。この2点が説明できないと超能力を研究する、した意味が無い
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まず、超能力と幸福度に相関関係はないですよ。
超能力が人を幸せにするわけではない。
超能力によって便利にはなるが、便利になったからと言って必ずしも幸せになるわけではないのです。

そして、予言が必ず当たるであろうことは予言を経験してみれば分かります。
多く場合、予言は予知夢によって行われるが、この予知夢(予言夢)についてはかなり多く解説してきましたね。
既に言ってあるように、「予言」と「予知」は別のものとして扱ってます。
予知は普通の超能力でして外れることも多いが、予言はどうも普通の超能力ではないらしい。
未だ予言の仕組みを完全には解明できてないです。
その仕組みには凄いことが隠されていそう。

今、私が仮定している原理は、未来の自分が過去の自分に向けて未来に発生する事物の映像を送っているのではないか? ということ。
現実的なタイムトラベルは不可能だが、未来から過去に向けた時間を超えた通信が自分個人の中で出来るのではないのか?
そうでも仮定しないと説明できないのです。(過去から未来へは自分の中で記憶によって情報を送れます)
最早超能力の分野を通り越してますよね。
昔、この掲示板でも予言の仕組みについて意見を募集したが、役に立つのは無かったなあ。

私は他の超能力者の予言、もしくは予知により、重大な危機を間一髪で回避したことがあります。
何回も繰り返して行われたその超能力者からの警告がなければ今の私はいません。
具体的には言えないが、例えば私の鼻先1cmを爆走する暴走車が通り抜けて行ったっつう危機的な状況でした。

そういうことが色々集まっていけば、超能力が人を幸せにする・・・と言えるのかなあ、とは思いますね。

お礼日時:2024/07/25 02:06

成程。

ありがとうございます

しかし、長年の経験と勘。それだと超能力者の
主観となるので貴方方超能力者の勘違い。思い込みではない事を
第三者、超能力者ではない人に説明と
納得させるにはどうすればよいのでしょうかね?

ソフトやPCによる確立に関しては同意します
(ゲームの回避率とか命中率とかドロップ率とか当てになりませんから)
しかしながら同じルーレット使用してたら慣れて当たりやすくなる
とかある場合はどうなんでしょうかね
超能力者と非超能力者での確率の差って検証してます?

A,Bの風の話は占い、ペテンに近い気がしますね
その程度の予言なら私でも出来るでしょう
当たったら自陣営の超能力者が強かったと言い
外れたら相手陣営の超能力者が強かったと言うなら
何でもありなんでは?

研究、実験、検証する上での明確な基準点
「対象者は超能力者(或いは非超能力者)である」
とする明確な基準、決まりって客観的に説明できんの?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まず、超能力者の側としては、
1、超能力の実在を証明する必要も願望も希薄であり、
2、自分が超能力者であることを周囲に知らしめる必要も願望も希薄
である場合が殆どなんですよ。

それが普通でして、そうでない場合は特殊な動機がある訳です。
例えば超能力によって周囲の人々から金をせしめようだとか、自分を高ステータスの人間であるとして得意がりたいとか。

私のこの質問も超能力者に対し何か疑問や質問があるのかな?という趣旨でして、超能力の実在を広めるつもりは希薄です。
聞かれたからそれらについて解説しているだけでして。

が、私の長年の願望として、超能力に関する解説をしてみたい、というのが有りまして、思わずそれに沿って物事を書き進めてしまう傾向は有ります。
こういうのは、多くの超能力者や魔術師・修験者が自分の技を弟子に伝えておきたい願望というもんなんかな?と年寄りの業師として考え込みます。
もったいないですからね。私の研究財産を消滅させてしまうのは。と自分では思う訳です。

私はどの組織にも属してないフリーな立場でして、どの団体の制約や規律に縛られていないので、自在に秘儀・秘密にも触れられます。
概ね自分で発見してきた秘儀・秘密・原理ですから、私の自主性によって公表の適否が判断されます。
実は書けないことは沢山あって、これまで書いてきたことは公表可能な内容の外縁を超えてません。

なお、PC内のソフトには「偶然性の操作」が効きにくいという話の内容については、PC内の乱数計算は実は乱数でも何でもなく、ソフト的な確定計算により乱数を装ってるだけであり、そこには全然「偶然性」がないのです。
なので、「偶然性」がそこにはないので「偶然性の操作」が全然効かないのです。

また、「予言」は「予知」とは異なり、私の経験上、ほぼ絶対に的中します。
その辺のことも引用しておいたリンクに沢山に書いておいてます。
予言については可成りに面白い研究対象ですよ。

お礼日時:2024/07/24 22:30

成程。

ありがとうございます
そうなると科学的アプローチの再現性は
どうやって検証しているのでしょう?

超能力者とそうでない人の実験結果の差
例えば天気予報的中率の差は優位性が表れてるのか?
超能力者とそうでない人の見分け方、選定基準は何か?

天気やルーレットと言った状況再現が困難な物事。
つまり偶然や未来が予想不可能な物事への
超能力の介入の有無で結果が変わる。或いは変わった
と、どう判断しているのですか?出来るのですか?

また、複数の超能力者が違う予測をした場合
A氏の予測は当たったがB氏の予測は外れた
その場合どういう解釈がなされるのでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はっきり言って難しいです。
ライン教授風の超心理学的実験によって求められる精密な検証に寄れない超能力の場合、超能力によってどの程度の成功率増加があったのか、なんてのは計測も推測も不能です。

超能力者本人にとっても自分のやったそれは超能力なのか、偶然なのか、判別が難しい場合が有ります。
ですが長年超能力者生活を送っていると、「これはほんとに超能力なんだな」と自覚するようになりますよ。
ただしそういう自覚が薄いケースも多いですが。

例えばルーレットの場合、何度となく実験を繰り返し、その大半の場合に数時間で持ち金が数千倍数万倍になる場合、「これは何らかの超常的な現象が現れているんだな」と悟ります。
現実のカジノでそれをやると時には組織の殺し屋に狙われますからw、ゲームのルーレット盤を買ってきて、仲間内で実験をする。
そういう場合にはより「偶然性の操作」の難易度が下がって超能力が成功しやすくなります。

しかし、今流行りのパソコンで、PC内の電子的ソフトウェアのルーレットゲームでは成功率は高くなりません。ほぼ統計的期待値の範囲内に収まると思います。
何故ならPCのゲームソフトには「偶然性の操作」が効きにくいからです。
近年のライン教授風の超心理学実験でPCを使って確率事象を発生させる場合も「偶然性の操作」が効きにくくなるために、結果は芳しく無いと予想されます。

次に、複数の超能力者の超能力が錯綜する場合ですが、同じ対象を予知して違う予測が出たとしても、それぞれそれなりに未来を予知している(のかもしれない)と私は解釈しておきます。
フラフラ風に揺れる風鈴が0時の時にはAの位置にあったが0時1分の時にはBの位置にあったとして、事前に風鈴の位置を予知した二人がそれぞれにAとかBとか言ってても、二人とも的中してますし。

普通の予知と言うのは、サイコロの目が幾つになるかを予知するような単純事象予知の場合は少なく、もっと複雑な事象を予知することになります。
そういう場合、同じ事象をAの側面から見るかBの側面から見るかで2通りの解釈が出てきますし。

オリンピック等の国際大会において、時には日本の応援団と某国の応援団が敵対することになりますが、それぞれに両国の超能力者集団同士が超能力応援合戦をやってるわけでして、どちらが超能力で勝つのか、その結果については色々な解釈が出来ますね。

お礼日時:2024/07/24 20:46

成る程。

ありがとうございます
解りました

貴方及び貴方の知り合いの超能力者が
定義する所の念力というものを教えて下さい

私が解釈するサイコキネシス、念力は
触ってないのに物体を動かす力です
超心理学的にはこれは間違いなのでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「念力」と普通に言えば、代表的なのが手かざしでスプーンを曲げたり? 手かざしでテーブルの上の物品を動かしたり? 触らないで椅子を空中浮揚させたり? それらをするのを念力とかサイコキネシスとかと思われてたりします。
昔マリックさんという超魔術師がそれらをTVカメラの前で続けざまにやって有名になりましたが、当時から超能力研究していた私はそれらを見て驚愕しましたよ。
だって私の超能力の研究には適合しないんですもん。
私の研究が間違ってるのかな? スプーン曲げの超能力の研究を新たに始めなければならんかな? なんつうて焦ったりして。

それらは超能力の一部である「念力」とは微妙に違っているのですよね。(後にマリックさんはインチキ手品師だとばれましたし、その他のスプーン曲げの皆さんは柔らかいスプーンを手力で曲げてるのだとばれましたが)
手かざしで机の上の物品を動かすためには、掌に静電気の類を集めたりする工夫が必要で、それを超能力と言うのであれば、物品を動かすのを超能力と言うのではなく、掌に静電気の類を意識の力で集める能力を超能力だと言うことになります。

それとは別に、一般的に、我々にとっての念力とは「偶然性の操作」を言います。
事物の偶然性に念力で介入することにより事物を操作します。(偶然性の操作ですから100%は成功しません)
この種の念力は偶然性に介入しやすい場合にはよく機能し、介入しにくい場合にはあまり機能しません。

スプーン曲げは偶然性への介入が難しい部類の事物なのですよ。
なのでTVでそれを見て「へ~~!」と驚愕した物でした。
スプーンの金属粒子運動の偶然性へ介入してるんだろーか、、とか、色々悩みましたね。

偶然性への介入によって事物を操作する代表例は、例えば天候の操作です。
雨乞いの超能力者だとか、晴れ女・雨女とかは山ほどいます。
天候というのは大気粒子の総合的な運動によって作動してます。その中の一部を操作できれば連鎖反応的に該当の地域の天候が変化していくことになります。
中国がロケットをチビっと飛ばすことにより天候操作してますが、似てるかもしれません。

その他はルーレット盤とその玉の操作も代表的な例になるかもしれません。
引用したURLにもそれについて幾つか書いておきました。

お礼日時:2024/07/24 18:54

すみません、私も暇ではないので


貴方の書き込み全て把握し理解した前提で
話を進めるのはやめて欲しいです

テレポーテーション等
超常の力と混同されやすい「超能力」
という表現を貴方が必ず用いるの何故ですか?
何故超心理学という言い方をしないのですか?

また、貴方の言うところの超能力者は
所謂テレポーテーションの様な
超常の力に対してどの様なスタンス、
発言をしてるのでしょうか?

貴方の研究の成果、結果は出てますか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

普通、透視や予知、念力、テレパシー(、加えて霊的感覚)というのは「超能力」に分類されてるので、私もそれを使わせてもらってます。
言葉ってのは大勢が使っている意味で使用しないと話が通じないので。

一方で、瞬間移動やタイムトラベル・空中浮揚の類は一般的には「超能力」とは言われてないと思います。(一部集団で誤用があることはありますが)
漫画的な空想娯楽創作物に出てくる遊び概念ですね。
実際の超能力は遊びではなくて現実なので、それらの遊び概念とは区別しておく必要があります。

「超心理学」とは私が言うような部類の超能力を学術研究する科学です。
大学では文学部の心理学科で扱うか、稀には心理学科と同等の学科が作られているか、そんなところかと。

ですが、過去にあった超能力ブームに乗って大学の心理学教授などが超能力分野で金儲け目的で嘘八百並べ立ててた事例もありました。(年金生活になってから「あれらは嘘だった」とゲラゲラ笑いながら同類の著名人とTVで馬鹿話してましたね)
全面的信用は出来ない分野でもあります。

次に、「テレポーテーション」所謂「瞬間移動」ですが、上にも書いた様にそれは超能力ではありません。
超能力者には出来ない能力です。
詳しく知りたかったらその種の話に詳しい空想娯楽漫画で勉強してください・・・と言うしかないかと。
どういう訳か昔から日本のSF小説家には瞬間移動やタイムトラベルが流行っていた時期がありまして、西洋風のスペースオペラ小説の方がまだましでした。
日本の空想科学小説って、ちっとも「科学的」ではないんですよ。空想娯楽漫画的、ほら吹き的でして、正にジュール・ヴェルヌのような幼児的漫画の世界です。

お礼日時:2024/07/24 16:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!