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後高知市役所より高知オーテピア図書館の方がでかいのも変わってますよね

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A 回答 (1件)

何をもって「立派」というのかによりますけど…。


高知県庁舎本庁舎単体じゃなくて、西庁舎や北庁舎など、分散している庁舎すべての面積を合わせたら、高知市役所と同じくらいかそれ以上の敷地面積になると思いますけど。
高知県庁本庁舎は、高知城のお堀の内側という史跡地区にあるので、景観を損なわない建物という条件が付きます。そのため、原則として再建築が不可能と判断されたそうです。
また、高知県庁本庁舎(1962年竣工)は、岸田日出刀(東大の安田講堂などを設計した建築家)設計による庁舎で、近代建築としての価値があるため、建て替えではなく耐震改修による維持ということになりました。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/0015 …
歴史的価値で言えば、高知県庁本庁舎のほうが「立派」と言えるでしょうね。

>高知市役所より高知オーテピア図書館の方がでかいのも変わってますよね

「高知オーテピア図書館」は、県立図書館+市立図書館、建物の「高知オーテピア」は図書館+科学館の複合施設。複数施設の合同利用ならば、建物も大きくなって当然かと思います。なにしろ図書館には、図書を所蔵する大きな書庫、科学館にも資料を保管する収蔵庫が必要です。それなりの大きさになるのは必然でしょう。
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