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株式投資 信用取引以外の空売りについて教えてください

“信用取引以外の空売り”について調べると、証券会社を経由した信用取引ではなく株主から株券を借りて行う売りとは書いてあります。

この、信用取引以外の空売りは、いわゆる制度信用取引の6ヶ月期日はないと考えていいのでしょうか。

まだまだ株式投資初心者です。
簡潔に教えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

>その信用取引以外の空売りも6ヶ月以内に反対売買されると判断


個々の取引の条件が異なりそれらが一般に明らかになることはないので、6ヶ月云々の判断をすることはできません。
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信用買い残高は個人の信用取引以外に機関投資家が取り組む取引も含まれます。


6か月決済の制度信用と、無期限の一般信用があります。
信用残高が将来の売り及び買いにつながると考えれば、今後の株価上昇や下落の見通しを立てることも可能ですので、投資判断の一つの基準として用いられます。
決済は投資家個々に異なるタイミングですので、残高の積み上がりで、大まかにしか評価できません。
一般的に信用売り残が多く、かつ信用買い残を大きく上回るほど、向こう6ヶ月以内の買い戻しの需要が増えていくので、株価は上昇しやすくなると考えられています。
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制度信用は証券取引所が選定した銘柄を証券会社を通した取引。


“信用取引以外の空売り”は証券会社を通していない相対取引なのだから答えは明らか。相手との交渉/契約で自由に取引条件を決められます。ですからこれは信用取引とは言わずに「信用取引以外の空売り」といいます
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信用取引以外の空売りは機関投資家やヘッジファンドなどが取り組む方法で一般投資家が取り組むことは出来ません。

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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
説明不足でしたが、私自身は空売りをしたいのではなく、ある銘柄の空売り残を確認しているのですが、その信用取引以外の空売りも6ヶ月以内に反対売買されると判断していいのかというところを確認したかったのです。
よろしければ教えていただけると助かります。

お礼日時:2024/07/26 09:54

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