どう思う？

「君が代」が他の国の国歌と違う所は、聞きながら泣く事が出来る事ですよね？

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質問者：五体投地
質問日時：2024/07/28 14:27
回答数：17件

他の国の国歌だとそうはいかない。例えばフランス国歌、
武器を取れ市民らよ
隊列を組め
進もう進もう!
汚れた血が
我らの畑の畝を満たすまで！

こんな歌詞を聞きながら、泣くわけには遺憾だろう。他の国の国歌の歌詞も似たようなものだ。

角田夏実女子481kg級金メダル
https://x.com/i/status/1817363335672987943

それは「君が代」が泣く事ができる、世界唯一の国歌だからです。

No.4の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/07/28 15:00
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泣かない自由も有りますよ。「君が代」が他の国の国歌に比べて、優れている所は、他の国の国歌は泣く自由が無いのに、「君が代」には泣く自由が有る事です。

泣く自由が有るのと無いのとでは、明らかに、泣く自由が有る方が優れていますよね？

No.7の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/07/28 16:22
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例えば、生まれた赤ん坊を見て泣く人も居ますよ。

No.3の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2024/07/28 17:24
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回答 (17件中11～17件)

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No.8

回答者： gldfish
回答日時：2024/07/28 17:26

考察が浅はか過ぎてお話になりません。

日本人選手は君が代の歌詞や曲調で泣いてるわけではありません。日本人なら考えなくてもわかるはずのことです。
海外選手も、自国の国家の歌詞だから泣かないわけではありませんし、普通に泣いてます。しかもあなたが挙げてるのってたった一国の話じゃないですか。なぜそれで世界を語ろうと思えるのですか？？？

近代以降、日本におけるスポーツ選手というのは、努力・忍耐・根性が、非人道的なレベルで強いられてきました。その結果として涙を目にすることが多かったというのがまずあります。
実際、ここ数十年は笑顔で表彰台に上るケースが多くなってきています。日本スポーツ界が、忍耐・根性だけではいい結果は生まないという、世界を意識した方針になってきているのだと思います。

もう一点。欧米人はかなりの個人主義でそのような感覚は薄いですが、日本人は過去に遡ると「国の名誉と重い期待を背負っている」という意識が強かった時代があり、今でも「国や大勢の人達のお世話になっている」という意識が強いです。こういった発言は海外選手にはあまり見られません。そういった日本人の特徴である協調性と責任感が、涙に繋がり易いというのはあります。

涙の理由にはそういった、海外のトップアスリートとは違う、日本独特の背景があります。
国歌が泣けるだとか、そんな的外れなことを堂々と語って恥ずかしくないのですか？　逆に不思議です。