
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
果物の影響ではありません
脳細胞はブドウ糖でしか働きません、だから甘いものを欲しがるだけ。
将棋の棋士、対戦中に甘いもの、をよく食べるそうですね
あの、アインシュタインの好物もおまいもの。
漫画の必殺仕事人の主役 中村人の設定も好物は甘いもの、らしいです
甘いものを食せば頭がよくなる、のではありません。
脳細胞がよく発達している、だからブドウ糖がたくさん必要になるんです。逆はかならずしも、真ならず。
頭の悪者が甘いもをたくさん食べても脳細胞が使うことがなければ?糖尿病発症が落ちかもしれませんね。
>あの、アインシュタインの好物もおまいもの。
アインシュタイン先生は、ドイツ生まれのドイツ育ちです。(スイスも入っているかもしれませんが)
ドイツは、フルーツが豊富に揃っています。
甘いフルーツをたくさん食べて、天才になったと思います。
https://ameblo.jp/kumakumakumarin/entry-12198803 …
>頭の悪者が甘いもをたくさん食べても脳細胞が使うことがなければ?糖尿病発症が落ちかもしれませんね。
スイカとかイチゴとか・・・糖尿病になるほど、イクラ何でも大量に食えないと思います。笑。
No.5
- 回答日時:
甘いスイカやバナナが大好きな、勉強嫌いのうちの息子は特異体質?
脳が発達しているということは、勉強ができるだけとも限らないです。
例えば、運動神経が良い=脳がよく発達している・・とも言えます。
甘いスイカやバナナを、子供の内に大量に摂取しておけば脳が発達して、将来、運動選手、音楽家、芸術家、科学者、その他、すごい人になるはずです。
No.3
- 回答日時:
脳が活動するには多量の糖分が必要です
ですから、頭を使う人は砂糖、果糖、ブドウ糖を
たくさん取ります
だからと言って、果物を食べれば頭がよくなるということは
ありません
https://www.satoyama2.jp/column/cat1/post_31.html
果物を食べると、果糖が脳のエネルギーとなって、回路網が形成されるはずです。
脳は寝てても、働いてますので・・・
つまり、果物を食べると頭が良くなるはずです。
No.2
- 回答日時:
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サルが犬や猫よりも賢くなったのは、バナナを食ったからではないではないでしょうか?
ナポレオンが活躍した1800年前後、フランスやドイツで、一機に天才達が誕生しています。
ガウス、オイラー、ベルヌーイ、フーリエ、ラプラス、ガロア、アーベル、コーシー、ポアソン
これは、この時期に、新しい甘い果物がたくさん収穫できるようなったからではないでしょうか?
果物の値段は高いです。また、果物は別に食わなくても死にません。
なので、主に果物は食うのは、贅沢ができる富裕層です。
富裕層の方が、他の層より賢いです。(教育環境のせいもありますが)
その原因は、別に食わなくても死なない高い果物を食うためだとも考えられます。
カラスは、賢いです。
それは、畑のスイカとか甘い果物を、悪さをして食いまくるからです。
なるほどと、辻褄が合う。
子供は誰しも甘い物が好きです。
それは急速に脳細胞を発達させるため、必要な栄養源として果糖を欲しているせいだ・・とも考えることができるはずです。
これも辻褄が合う。
小腸と脳は、密接に関係しているらしいです。
コーヒーやケーキに入れる人工的な砂糖は、小腸が「こんなポンコツな糖は不合格だ」と言って脳のエネルギーとして不採用になります。
それに対して、果物の果糖こそ、小腸が「この糖は妥当(だ糖)です」と言って脳のエネルギーとして採用されるはずです。