都道府県穴埋めゲーム

snsで一般人に近い有名人に対してアンフォローやフォロワーから外して、アカウントある限りずっとモヤモヤされることに悩んでいます。投稿やフォローしている態度やそのフォロワーの投稿やフォローアカウントでアカウントの存在を弄られていて本人やそのフォロワーの意識を気にされない方法に変えるにはどうしたら良いのか悩んでいます
どうしたらアカウントの存在を弄られなくなるでしょうか?sns目的は憂さ晴らしや暇なのは分かるのですが、ピックアップしてアカウントの存在意義を弄られることを止めて欲しいのですが、どうしたら良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

今すぐにと言うのは無理でしょう。



「本人の幸福の為に今すぐやめるべきと願うなら正しい」

以下は長いので興味があればお読みください。

●SNSで悪意に遭遇しても驚かないこと

SNSを現実逃避に使っている方の人生が上向きになるとは思えません。「憂さ晴らしをしないと行けない状況」であったり「人生の充実を図らずに暇である」というのは「幸せな人生を送っていない証拠」であり、今現在の「健康状態も危険」に思えます。普通の人がその様な行為をするのは滅多にありません。しかし肉体と精神が疲弊している時は起こりうるそうです。それ以外では、人格障害(自己愛性、境界性、回避性)の方が該当すると思います。どちらにしても貴方が思う以上に救われない状況であると思いますよ。

「相手を助けるつもりがないなら成仏を祈るしかない」

●人生を車の運転で例える

人の人生は「道路を走る車を運転する」ようなものです。今日と同じ明日が続く。これは正に道路を走っているからですね。こういうものを日常と言います。日常の中でも誰かと衝突し、怒りをぶつけてしまう事はあります。しかし本来ならその時間は「美味しいものを食べる」「好きな番組を見る」「ゴロゴロする」「勉強や宿題をする」など自分の為に使う時間であったはずです。

もしも誰かと衝突を繰り返し、怒り続けている人がいたら、

「そういう人は衝突のショックで制御を失い、次々に別の
 車にブツカッテいる状態と同じ。そういう事故をスロー
 モーションで見ているだけだ」

と捉えるべきではないでしょうか。クラッシュの軌道を描いている車を助けることなど出来ません。

●ブツケラレタ車も制御を失えば事故を起こす

自分がブツケタ分けではないのに「自分の制御を自分が失う」事は良くあります。自分が悪くないからと言って安全なのでしょうか? 仕返しをしたい、思い知らせたい、辞めさせたい、理解させたい、謝らせたい。こういう欲求は日常を楽しむために必要でしょうか? 

「私は悪くないのに。私は楽しむ時間を失った。誰に弁償
 をさせたらいいの? 悪いとは思う。だけど損ばかりし
 ている自分が可哀そう。だから少しくらいSNSで憂さ晴
 らししてもいいよね?」

こうして新たに人の道を外す人が出てくるという事です。

●事故が起きそうな場所や道を通らない

交通ルールが守られていない地域やモラルが低い地域へ出かければ、事故に巻き込まれる確率も高くなります。SNSであっても「品行方正な人達が多い」場所もあれば「無法地帯」の様な場所があるでしょう。

「治安の悪い場所に出かけて事故にあい、当事者に法を守
 らせたいと憤り、尚、その場所に拘っている状態は幸せ
 とはいえない」

自分を上手に運転する自信がない人ほどモラルの低い場所は避けるべきです。誰かに追突されて自分が制御を失う危険は常にあるのです。

●無報酬で夢中になる人は正常ではない

どんな行為が危険なのか諸説あります。大体において無報酬で疲弊する行為は「消耗」と「罰」という二つの危険を伴います。楽しい事でも「わずかに疲弊する」ものです。休日に家族と旅行をし幸せな時間を過ごしたのに、帰宅後に疲れ果てて、家族と険悪なムードになるなんてことは沢山あります。これは楽しいから疲れないのだと誤解をしたからです。一般に良い事と言われる物であっても「危険である」のは変わりありません。しかし報酬が得られる場合は「支払う側に限界がある」ため「ある程度の上限」が決まっています。なので「サービス残業」の様に支払う側の懐が痛まない状況は大変危険なのです。報酬を得られる行為を選ぶことで「他者の懐事情」という安全装置をつけるというのが智慧であると思います。

●特に宜しくない無報酬の行為

「いやがらせ」「悪戯」「詐欺」など悪意に該当する行為は「ただ働き」の中で最も危険です。ご本人は気がついていないかもしれません。しかし「同じ行為を有料で誰かに依頼したら?」イクラかかるのか見積もってみましょう。

「暴徒と戦う機動隊がいたとする。第三者には戦いに見える。
 しかし機動隊には給与と各種手当が支払われており、怪我
 をした場合も治療費は雇用主から支払われる。暴徒は全て
 自腹であり、かつ仕事としてスキルアップすることもない」

悪意ある行為はサスティナブル(持続的な発展が可能)じゃないということですね。悪意に基づく行為は「成功しても自慢できない(捕まるため)」「上達しても褒められない(捕まるため)」わけです。同じ労力と寿命を費やすのならば「報酬を得られる仕事」にするべきです。最近、自分の詐欺行為を他人に指南した人が居ましたね。この人が恋愛において男性や女性をサポートをする仕事を選んでいたら人生変わっていたかもしれないのです。人の道を外すというのはこの様な成り行きを指します。

●善であっても戦っている

悪を目指す人は善人が反撃しないことを前提としています。しかし「戦い方」に違いがあるだけで善人も反撃をしています。悪は短期決戦を望み、善は長期戦による消耗戦を望みます。

「何とかしてやっつけたいとあれこれ頑張っています。でも
 最近は気力がなえてきました。全体的に疲れていて生きて
 いくだけでもしんどいです」

「それが反撃されている証拠なんだよ。善は悪の努力を無効
 化してタダ働きを強いる。無駄な努力に終わった時、自分
 を立て直して再チャレンジできる人は悪など目指さない。
 最も無駄な努力を嫌うのが悪人であるのだから、厳しい返
 し技と言えるだろう」

つまり「気にせずに元気になる」という事が悪意を持つ人にとって反撃になるのです。善人は自分を楽しませて幸せになる事で悪を懲らしめているという事です。

●自己肯定感が低いという地獄

私もうつ病を経験しました。その前は高ストレス状態や不眠症が続き酷い物でした。その時の私の振る舞いは・・・酷い物でした。同じ自分とは思えません。しかし常に全力疾走の後の様な激しい頭痛があり、倦怠感が消えず、休息をしても休まらず、じっとしているだけで脳内にシコリがあるように感じられるのです。自分で自分の頭を何度もたたきました。そんな状態では他人に優しく等できません。そして「自分が終わろうとしている」という直感が働き、いつも怖いんです。それを忘れるために自分を強く見せようと頑張ります。

「他の人を倒せるのだから俺は強い。だから俺は大丈夫」

こういう願掛けをしています。なので強がったり、攻撃的であったり、弱みを見せまいとするのです。そうしませんと「先が長くない」という恐怖に飲み込まれてしまうからです。正に地獄です。

●地獄の中にある「回復」という希望

私も相当不味い状況でしたが何とか回復しました。今では生きている一秒一秒を幸せだと感じています。脳の中の状態が良くなったためです。特に治療をしませんでしたが「健康第一」「世の中の事は完全無視」としたことが良かったようです。命をつなぐために報酬を得る。そのために最低限の責任を果たす。後は体を大事にし、回復を心がける。単純にこれだけを続けました。半年くらいで効果が出始め、その後は逆に頭が良くなったと思います。

「自分で普通だと思っていた。しかし俺の思考の9割は
 怒りと承認欲求ばかりで、物事を考えるパワーは残って
 いなかったのだ」

無駄なことを辞めたので余力が出てきた。それだけです。そのため仕事も効率よくこなせるようになりました。自分の体を蔑ろにする人をとても心配しています。

●「回復」が勝利につながる理由

「回復しただけでは自分の将来が良くなるとは思えない」

こんな風に私は思っていました。しかし実際は全く違いました。理由は簡単です。「他の人も悪くなっていた」からです。人手不足の様な物は昔から蔓延しています。何故かと言うと「長く健康を維持する」と言うのは至難の業だからです。自分だけが失敗するわけではないのです。そんな中で自己回復した人は頼りにされます。扱いが全く変わります。

「そうか。回復しない人が多いから手が足りなくなるのか。
 強いやつだと思ってたやつも、これから悪くなるだけなの
 かもしれない。自分だけ不幸だと思っちゃいかんね。勝ち
 が見えているのに見過ごす所だった」

叶わないと思って居た人がロケットの様に天に昇っていくと錯覚していませんでしょうか。そういう風にはならないのです。

●総括

「自分も制御を失う」という事を恐れましょう。大切な自分の寿命を削って「他者を貶める作業と言うタダ働き」で過重労働に陥る人を攻撃しても仕方ありません。労基署も相談に乗らないでしょう。警察は興味を持つかもしれません。手をあわせて祈り、どこかで「これって自分を苛めているだけで無駄じゃないか?」と気づく奇跡を待ちましょう。そして「自分も制御を失いつつある」と気づき、手遅れになる前に「人をあれこれ言う立場じゃない」と謙虚になることです。

体を休めて回復に努めましょう。

以上、ご参考になれば。
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