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No.6
- 回答日時:
野球のタイブレークは、点が入りやすいとはいえ、全員参加のキチンとした野球を全部やって、得点差が出るまで続けるのですから完全に勝ったほうが強かったと言えるでしょう。
公式記録も、タイブレークでも勝ち負けは明記されます。
サッカーのPK戦は、サッカーの一部であるPKだけで決着を付けるわけですから、選手もファンも、勝ちは勝ち負けは負けであるとしても、今一つ釈然としない部分はあるでしょう。
実際問題として、公式記録では引き分け扱いですしね。
No.5
- 回答日時:
運では無いですね!
間違いなく強いから勝ったんです!
もし、運がよかったから・・・となるなら
全ての得点は、運が良かったからとなってしまいます
・・・実力があったから、勝ったんですね(^。^)/
No.4
- 回答日時:
采井上の都合です、野球は本来、延長無制限でしたが、それだと、後続の試合の開催に差しさわりがあるので、オリンピックなどでタイブレークの導入が始まりました。
基本はテレビ界からの暗黙のプレッシャーで、いろいろな球技でのタイブレークの導入、バレーのラリーポイント制なども、試合時間短縮が目的です。
サッカーのPK戦のゴールは公式記録上は試合の点数と合算されます(個人記録には参入しない)。なお、PK戦の練習って、毎日ではないですが、練習の最後などにやります。
ラグビーは抽選と書いている回答者がいますが、現在は試合中の指標(たらい数、トライ後のゴール数)で自薦への進出を決めるようになっており、抽選は、それでも並んだ場合だけです。いずれも公式記録は引き分け扱い。
なお、海外のトーナメントでは、キッキングコンペちションの導入が始まっており、いずれ日本でもそうなるでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%83 …
なお、サッカーもラグビーも目下の問題はビデオレフやVARで、ラグビーの場合、ビデオレフによる中断が15分近くに及び、試合が長引く原因になっています。
No.2
- 回答日時:
今年の高校野球でのタイブレークは面白かったですよ。
守備側はシフトを敷くなど今までにはなかった工夫をしていましたし、
攻撃側は、バントで送るにしてもシフトを崩すような工夫をしていました。
攻守とも今年のタイブレークはかなり進化した印象です。
今後はバントと見せかけてエンドランとか、バスターとか、あるいは送りバントで2塁から一気にホームを狙うチームが出てきたりなど、まだまだ進化しそうで興味深い。
サッカーのPKはそこまでの戦術はなかなか作れないでしょうから、タイブレークとPKは全く別物の印象です。
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