自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

ご存じかもしれませんが我々の回りには超能力者がウジャウジャといます。
しかし頑として超能力を否定する人達が存在するのですが、否定する理由を教えてもらうと助かります。

想像するに、
1、「超能力は有るはずがない」という主義のために、その存在を否定する。
2、ご自分やその周囲において超能力経験が皆無のために、(若しくは気が付かないために、)超能力全般に渡って否定する。

概ねこの二つですよね?


ちなみに超能力については
A、超能力は100%の確率で成功するのでなく、それ相応の成功確率に基づく。
B、超能力者はあらゆることを可能とする神様ではなく、原理原則に基づき出来ることと出来ないことがある。

極めて常識的なこの二つの基本原則があるのですが、否定主義に嵌ってる人たちの多くが超能力を漫画的に考えていて現実の超能力に対する要求度が甚だしく空想的過ぎますね。

質問者からの補足コメント

  • 超能力の成功は「それ相応の成功確率に基づ」きます。
    壁の向こう側のサイコロの目を偶然に当てる確率は六分の一、つまり16.66%ですが、これを例えば20%(或いは70%とか)の確率で当てたとしたら偶然以外の何らかの作用が働いたと解釈できます。
    その作用が超能力によるものなのかもしれない。

    しかし、単発的にサイコロの目を当てたとしても、単なる偶然かもしれず直ちにそれを超能力によるものであるとは断定できないし、サイコロの目を当てられなかったとしても、直ちにその人に超能力がないと断定することは出来ません。
    超能力はそれなりの成功確率によるからです。
    そういうことです。

    こういう現象にはそれ以上に様々な原理が働いています。
    単純なものではありません。
    私はそれらを研究してます。

      補足日時:2024/08/26 09:33
  • ●●●●●●●●
    客観的な否定論を沢山伺いましたが、中には質問者から見れば感情的な侮辱論や侮り・あざけりを業とする方たちが少なからずおられますよね。
    掲示板という特質上やむを得ないのかもしれませんが、超能力否定派にはその割合が普通より高いのかもしれない。

    「超能力等あるはずがないっ」つう否定主義の後ろ盾が支えになって、大手を振って罵倒するんでしょう。
    今後、超能力体験がそれらの方たちにもあると良いのですが。
    ●●●●●●●●

      補足日時:2024/08/27 18:48

A 回答 (16件中11~16件)

ウジャウジャ居たならば超能力ではなく通常能力でしょう。


自分が出来無いから超能力と言うのならナンセンス。
一般的な能力に於いても出来無い人も居るけれど、だからと言って差別する事も無く
極端でなければ当たり前の事と受け入れられても居るし。
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この回答へのお礼

超能力について若干の誤解があるようですが、超能力っつうのは割と一般的な能力なんですよ?
誰にでも出来るわけではないが、身近にそれを出来る人達がウジャウジャといる状況です。

ここで「超能力」という言葉は、世の中で一般的に「超能力」と言われてる定義で使ってます。
透視・予知・予言・テレパシー・念力の類ですね。

ちなみにタイムトラベルだとか瞬間移動・空中浮揚の類は超能力の範疇から外れていて、漫画的妄想になります。

お礼日時:2024/08/26 11:02

別に否定はしてないですよ


・科学的ではない(実証、再現性がない)
これがネックなんで超能力を
アテにして(信じて)生きてないだけです

超心理学で云うところの
「確率的には優位性がある」何の役に立つの?
って話で、未来では今、超能力と言われてる仕組みが
解明されて世の中超能力革命が起きるかもしれない
とも思ってますが今の超心理学とか
超能力研究の延長線上には無さそうだなって思ってるだけです

主義主張で云うなら
「科学的ではない」って所を否定してる貴方方
超能力者の方が余程空想的だと思いますよ

とりあえず、超能力が発生しうる確率の
方程式を提示してください
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この回答へのお礼

「超能力が発生しうる確率の方程式」??
なんですか、それは。
詳細な説明をお願いします。

一般的に超能力者は超能力を生活に役に立てようとして超能力行為をやってるわけではないようですよ。
自然に超能力が出てしまうのです。
特に、金銭利益目的で超能力を繰り返し使おうとすると上手くいかないケースが多いようです。

「再現性」については、そういう部分で稚拙な学術者にとっては取り扱い方が難しい分野になってますね。

お礼日時:2024/08/26 10:55

信条の自由だからです

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アナタの超能力に対する定義づけが間違っています。


100%の確率で成功し、何でもできるのが「超」能力です。
それ以外は一般人より優れただけの「高」能力です。
そんな人だったらワタシの周りにもいっぱいいますけど。
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この回答へのお礼

若干誤解があるようですが、超能力者ってのは普通に「ウジャウジャ」いてごく当たり前の存在なのですけど。
ただし、あなたの推奨する「高能力」と言うよりは、やはり「超能力」ですよ。
これまで超能力として扱われてきたことをやるわけですから、言葉の定義として「超能力」であり「超能力者」です。

それらを正当に評価するかしないかの問題ですね。
正当に評価したくないから「超能力は存在しない」という主張になるのですかね?

お礼日時:2024/08/26 10:46

100%でなくても、偶然とは言えないレベルでの成功率じゃないと超能力があることは証明できないです。

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この回答へのお礼

そうです。
その判定が難しい部分があるので、私は超能力が作用したことの推定をかなり上側にずらして判断してます。
例えば壁の向こう側のサイコロの目を当てた確率が20%程度なら「?」マークですが、70%を超えてきたりすればほぼ間違いなく超能力かもしれんなと判断します。

或いは仲間内でルーレット遊びをしてみて、数時間で持ち金が1千~1万倍になるのをするたびに繰り返したら、ふ~ん、超能力っぽいなと判断します。

そのような実験を何度か繰り返してきました。

お礼日時:2024/08/26 10:37

基本的にその「100%の確率で成功するのではなく、それ相応の成功確率に基づく」ってのがアウトなんですよ。


再現性が100%ではないものに対しては存在がはっきりと確定できないです。それこそ、STAP細胞の話と同じレベルの話で。
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この回答へのお礼

超能力に過剰な期待をお持ちなのがよく分かりました。

一般的に超能力はそれ相応の成功確率に基づきます。
成功率100%を要求するのは、大谷翔平に毎打席ホームランを要求するがごときものでして、HR打たなければ「チミは野球選手じゃない」と言ってるようなもので、野球をよく知らないのでは・・・ってなります。

全ての野球選手は毎回盗塁を試みなければならず、その成功率が100%でなければ「チミは野球選手ではないっ」と言う野球ファンっているのですかね。

お礼日時:2024/08/26 10:30

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