超能力者がいると困る人の理由は？

ご存じだと思いますが我々の周りには超能力者がウジャウジャといます。
ですが、一向にそれを認めたがらず、超能力や超能力者を毛嫌いする人もいるようなのですが、その理由は何ですか。
自分が悪い事をしているという事を知られたくないとか？

ちなみに超能力者が誰かの悪業を超能力によって察知しても、それだけではどうすることもないのが普通です。
一般に告げ口はしません。
超能力は必ずしも100%的中するわけではないので、知り得たことが本当なのかの確証がないからです。
確証もないのにギャーギャー言いふらす超能力者はほぼいません。

No.8 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/09/03 21:54

＞こういう場では普通、答える能力のある人に対して回答を募集してるわけでして、答えられない人や答えたくない人に回答を強制してるわけではないのですよ。

それはそうなのですが、明らかに情報が不足している質問には補足要求が必要です。
回答者は、それこそ超能力者ではないのです。
回答には情報が必要です。

No.7 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/09/03 21:26

＞んで、なんで私があなたに「客観的に確認できるデータを出」さなければならないのか、分かりません。

あなたの質問に答えるには「確かに超能力が存在すること」の証明が必要だからです。

この回答へのお礼

こういう場では普通、答える能力のある人に対して回答を募集してるわけでして、答えられない人や答えたくない人に回答を強制してるわけではないのですよ。

回答しようと思っても質問内容がよく分からなかったら、そう言ってもらえれば質問者から更なる解説はあるんでしょうが、その解説を聞いてもまだ分からなかったら質問者としてはお手上げなのでは・・・

但し、私は延々と解説してあげてもOKなタイプなので、分からなかったらそれなりに解説するつもりは有りますよ。
個人情報や組織の秘密をばらすわけにはいきませんし、公共の利益を損なうレベルまでの解説は出来ませんが。

お礼日時：2024/09/03 21:39

No.6 回答者： 春閑 回答日時： 2024/09/03 20:28

>要するに「羨ましい」ということですかね。

「羨ましい」は、自分もそうなりたいという賛美のプラスの感情。
「嫉妬し、憎み、いないことにする」は、存在の否定というマイナスの感情。

まったく別物です。だから、ご質問者の云う「一向にそれを認めたがらず、超能力や超能力者を毛嫌いする」という行動にもつながるのです。

No.5 回答者： hinso_0222 回答日時： 2024/09/03 19:50

仕事の競合となって売上が減る

No.4 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/09/03 18:57

あなた個人の見解は結構なので、存在するならそれを客観的に確認できるデータを出して下さい。

話題だけ振っておいて詳細は門外不出では、議論になりません。
ここはあなたが語りたいことを語る場ではなく、困り事を解決する場です。

この回答へのお礼

解説はしてますが。議論してるつもりは毛頭ないですよ。
んで、なんで私があなたに「客観的に確認できるデータを出」さなければならないのか、分かりません。
困ってしまいますが・・・

お礼日時：2024/09/03 19:30

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2024/09/03 18:47

ヒトは誰でも自分が一番であってほしいのです。

自分より優れたヒトに嫉妬し、憎み、いないことにする。当然のことでしょう。

この回答へのお礼

要するに「羨ましい」ということですかね。

素人さんが超能力を羨望する理由の多くが「金儲け」だと思われますが、超能力者は金儲けで能力を使っている人は少ない模様です。
多くの超能力者は「自分の金銭的利益目的では超能力は上手くいかない」と感じてるようです。

お礼日時：2024/09/03 19:42

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/09/03 18:21

「認めない＝嫌い」ではありません。

私はむしろ興味がありますが、存在を裏付けるデータがないので現在は眉唾物と思っているだけです。

この回答へのお礼

まあ、そういう感性が普通だと思いますよ。
超能力者だって自分のやった行為が超能力なのか偶然なのか判断付けにくいですし、超能力がいつもいつも100%成功するわけではないですし。
超能力者の中にさえ、自分を超能力者ではないと考える人もいます。

超能力の「存在を裏付けるデータ」については、恐らくは超能力の成功確率が偶然確率を有意に超えてることを持って確証となるのでしょうが、ところが超能力者がいつもやってる行為についての偶然確率が如何ほどのものなのかが、不明なケースが殆どなのですよ。

Aがこう思ってBがそれを感知した。
その合致が発生する偶然確率は如何に？　Bはその偶然確率を超える成功率でAの心を知ったのか？
もし超えてれば超能力かもしれないし、超えてなければ偶然なのかもしれない。
ところがその「偶然確率」は何%なのかが・・・全く不明なのですよ。
こういうケースばかりです。

基本的には数多くそれを経験して、こういうのは感覚的に超能力に間違いないっつう認識を超能力者の側が個人的に持つわけです。
例えば飛行機が墜落して死ぬのを予知したが、搭乗をキャンセルして命拾いした。
この場合、偶然で墜落を知る偶然確率は如何ほどに？
それ単発では判断には不足で、似たようなケースを幾度となく経験して初めて、「あー、自分はひょっとして超能力者かもしれない・・・」と。
そこまで慎重に考えての上での超能力判断が期待されますね。

お礼日時：2024/09/03 18:47

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2024/09/03 18:01

オレも超能力者を名乗ろうかな。

競馬や競輪で的中率は半々くらいだけど、それでもいい？

この回答へのお礼

超能力で当ててるのなら超能力者でしょうけど、そうでなければ「普通」なのでは。
その「的中率」の中身はどんななんですか。
何種類も馬券・車券を買ってどれかが当たる確率が半々だっつうことなら「普通」の範疇に入って来そうですが。

もし超能力で例えば単勝１枚ポッキリを永続的に半々の確率で当ててるなら凄いですよ。
そういう人は中々いません。

お礼日時：2024/09/03 18:47