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皆さんは超能力は存在すると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに私は存在しないと思います。

      補足日時:2025/04/04 22:50

A 回答 (15件中1~10件)

思いません。

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追加の補足回答です。



聴覚はマイクで生成された電流波形と似たような微少電流が脳内に流れこみます。
空気中を伝わってきた音は、内耳のリンパ液内で液体振動に変換され、さらにコルチ器にある有毛細胞によって電気信号に変換されて大脳に伝えられています。

また、人の可聴範囲は20Hzから20KHzと言われていますが、感度が高いのは人の声の中心成分となる1KHz付近です。
なお、20歳を過ぎるとほとんどの人は15KHz以上は聞こえていませんし、50歳を過ぎると10KHz以上の音が聞こえない人が多くなります。

余談ですが、
大人が15KHz以上の音が聞こえない事を利用して、子供を使った偽物の超能力を披露することが可能です。

子供は目隠しをして壇上に座り、指名されて壇上に上がった大人がカードの中から1枚を抜き取り、それを会場の人々にも見せます。その時、別室にいた者がカードの数字を読み取って、1.5KHz以上の音を使ってモールス信号のようにして数を子供だけに伝えるやり方です。

このような手品の手法を使った超能力実験や心霊実験は数多くありますので、これはこれでなかなか面白いです。
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№11、13回答者です。


追加の疑念に補足回答します。

電流が流れると電磁界に変化が生じ、棒磁石を回しても電磁界に変化が生じます。これも電磁波ですが、極々微弱な変化です。

脳波は極微弱な電流ですので、これによって脳周辺の電磁界に変化が生じます。
また、思念は脳内で発生する電流そのもので、その時、一個の細胞から75mVの電圧が発生し、これが連鎖的に起きています。
脳波で有名なのはアルファ波ですが、これはリラックスしてボーっとした状態ですので、必死で思念している時の脳波とは全く異なります。
なお、数十Hzから数百ヘルツの電磁界の変化は波で考えるよりも電流の変化そのもので考えた方がわかりやすいと思います。

潜水艦通信は水中を透過できる3KHz~30KHzの超長波を使いますが、簡単な情報しか遅れず波長は10km以上もの長さになります。

NHKの番組内での人が磁気感覚を有しているかどうかの実験は、磁気コイルを正確に配置したケージを作って、電磁波や磁気を遮断する密室の中にそのケージを入れて、その中に被験者を入れてアルファ波の変化を観測することで確認しています。
リラックスした状態でアルファ波が強くなっている時に、磁気コイルに電気を流して磁場を変化させた時にアルファ波が弱くなることを観測して、人が磁気感覚を有していると判断しています。

参考までに電磁界の伝搬のイメージ図の写真を添付します。
出典:「身のまわりの電磁界について―概要版―」平成29年4月 環境省環境保健部環境安全課」
「皆さんは超能力は存在すると思いますか?」の回答画像14
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お礼のコメントで追加の質問をいただいたので補足回答します。



テレパシーについて私がたどり着いた科学的な結論は、超超低周波の極々微少な電磁波の送信と受信です。

体験したのは、電車の運転席後方から車窓を眺めていた時で、ホームからの飛び込み自殺を2分前ぐらいから強く予感して、実際にその通りのことが起きました。

私は人が関わる未来を正確に予測することは不可能ということを科学的な理由で強く信じているため、未来予測とは別の事が起きているに違いないと考えた結果、この結論に辿り着きました。

以下は、これに関連した私の質問です。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14043223.html#googl …
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この回答へのお礼

>テレパシーについて私がたどり着いた科学的な結論は〜
全く科学的ではないですよ。
人体には「電波を送る器官」も「受信して情報として処理する器官」も存在しません。

URLでの質問の方も拝見させていただきましたが、それもまだ完全に解明したというわけでもありません。
また、「人間も磁気を感知している可能性がある」とは言えるものの、それが何かの感覚として認識されているわけではなく、あくまで潜在的・無意識的な脳の反応の話です。
日常生活の中で地磁気を頼りに行動しているとは言いがたいです。

お礼日時:2025/04/08 10:54

電波とか波動とか周波数とか、


念もその一種で、
例えば雪の結晶に罵詈雑言を行ったら結晶の形が歪んだ。
綺麗な所では綺麗な結晶が見られますから、そういう意味で見えないけど、波数はあります。

何も言ってないのに相手を嫌悪してるとそれは相手はしっかりキャッチしますので、言霊もあるという事になると思います。

あと神通力とか何か色々見抜いちゃう人いるじゃないですか。あれも一種の超能力だと思います。
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「思う・思わない」は経験したことのない人々が言うことです。



超能力は存在するようで、私の場合、2km程度離れた場所にいた全く縁もゆかりもない人の死ぬ直前の思念を受信していますので、分類上はテレパシーだと思います。しかし、当事者として体験すると巷の話とはずいぶんと違うことに驚きました。
まさに、経験しないと本当の事はわからない。

また、60年近く生きてきて初めて体験したものの、その後は体験してませんので、私の超能力は極めて弱く自分ではコントロールできないようです。これは、音を遮断する能力と似ていて、私は何かに集中すると音を遮断できますが、これも自分では制御できません。

余談です。
放浪の画家「山下清」は超能力者ではありません。

しかし、折り紙をちぎって貼りつけた作品は非常に素晴らしく、初めて見た時は素人の私でも身体が振るえるような感動を覚え、それから山下清についていろいろと調べたことがあります。
NHKアーカイブスにも山下清を題材としたドキュメントがあり、必見ですが、その中では、山下清の色に対するずば抜けた視覚と記憶力についても触れていました。

五感だけではなく、文章などのスバ抜けた記憶力やずば抜けた計算力を有している人もいると思いますが、こういう人々は人が普通に有している能力が正規分布の3σの外にいる天才と言われる人々であって、超能力とは関係ないと考えて良いと思います。
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この回答へのお礼

その体験が科学的に超能力と言えるのかどうかはまた別問題ですけどね。

「体験した」と嘯く人なら世の中にたくさんいるわけで、各事象が科学的にあり得るのかどうかを問うています。

お礼日時:2025/04/06 17:12

存在します、私も少し持っていますから(笑)


私は過去に私を舐めた人間に「念力」で復讐をしてきましたから
結果的に死者2人(これは無意識に)を出しました
あと組織や個人に災いを与えた例は数知れず
具体的には書きませんがね
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この回答へのお礼

>念力で復讐をした
>死者2人出した

その2人の死亡が、念によるものだと証明できない限りは存在するとは言えないのでは。

お礼日時:2025/04/06 17:11

>サヴァン症候群の、各能力は、まだはっきりとは


>分かっていませんが、おおよそ遺伝的要因や
>脳の障害とされています。

 遺伝的要因や脳の障害とされているだけで
証明も解明もされていません

 透視、念写といった事象も
遺伝的要因や脳の障害が、絶対にないという
根拠があるのでしょうか?

 サヴァン同様にまだはっきりとは
分かっていないだけでは?
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この回答へのお礼

>絶対にないという根拠はある?
ええ。今まで超能力を観測されたことがありません。

ないことを証明することができないことはご存知だと思います。悪魔の証明ですね。
ただし少なくとも、超能力が存在することを証明、立証できる証拠や根拠も存在しません。

ゆえに、現状は存在しないという結論を出すのも自然では。

お礼日時:2025/04/05 00:08

>そもそも観測されたこともないのでないと思います。



 観測って
現象の変化を、観察・測定することで
過去にインチキも含め 観測されていますが・・・

 日本でも<長南年恵>が
法律が認めた超能力者となっています。

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この回答へのお礼

法律が認めるわけがありません。
彼女は証拠不十分を事由として無罪判決を受けています。

>過去にインチキも含めて観測されている。
例えば、「5枚の中から1枚選ぶのを1000回行い、500回当てた」としても、それが超能力によって当てられたのか、又は他の何らかの作用があったのかは分かりません。
少なくとも、超能力だから当てられたと断言はできません。

お礼日時:2025/04/04 23:58

ギフテッド的な超能力ならあると思う。


エスパー魔美的なモノなら無いと思う。
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