人生で一番お金がなかったとき

熱い風呂につかり

湯がかみつくねー、とか

コーヒー牛乳を腰に手を当てて飲んだり


体重計乗ったり、ケロリンの黄色い湯桶で
遊んだりとか


松の湯みたいな名前の銭湯


神田川の歌詞にも出てくる銭湯


3畳一間の小さな下宿

横丁の風呂屋、一緒に出ようといったのに
いつも私がまたされた、、


てな

感じが少なくなったからでしょうか?

A 回答 (9件)

そんなもの関係なく世の中ギスギスしています

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お礼日時:2024/08/28 03:13

良き昭和の時代でした…。

当時を懐かしくも、又、今を淋しくにもなります。
今の時代、スーパー銭湯とかでサウナとか露天風呂とかも設置されてるし、ブクブク泡が出てる風呂場もあるなど、設備は立派にはなりましたが、昔の様な人との交流は殆ど無いと思います。
又他人に裸をさらすのは嫌な事もあり自分の家の風呂の方が安心してゆったり出来るのではないかと思います。
時代と共に物の設備は立派になり便利にはなりましたが、人の心はギスギスしてしまいました…そんな感じです。
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ありがとう

お礼日時:2024/08/29 07:20

銭湯は、コロナ禍以降、不衛生な事で無くなってきたと思います。

銭湯と床屋さんと、世の中がギスギスした事とは関係ないと思うけど?
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ありがとう

お礼日時:2024/08/29 07:23

分かりません。


その因果関係の証明は不可能です。
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ありがとう

お礼日時:2024/08/29 07:24

関係ないと思います


少なくとも私には関係ない
荒唐無稽で滑稽に感じます
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/29 07:24

厚生労働省のデータによると16,866件あった一般公衆浴場は、2007年には6,009件に減少。

さらに2022年には約半数まで減少し、15年間で3,000件もの一般公衆浴場が廃業している状況だそうです。

銭湯の廃業が増えている背景としては、次のような理由が挙げられます。
▪︎内風呂の普及による利用者の減少
▪︎設備の老朽化
▪︎後継者不足
▪︎燃料費の高騰 など

洗い髪が 芯まで冷えた
小さな石鹸 カタカタ鳴った

懐かしいですね。(^o^)
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ありがとう

お礼日時:2024/08/29 07:25

会社の会議もオンラインばかりで、コロナから、人と会う機会が減りました。

スーパー銭湯は混んでいるので、銭湯ばかりが一因とは言えないような。
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ありがとう

お礼日時:2024/08/29 07:25

関係ありません。

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世の中が便利になるにつれ、電力が必要になら、化石燃料を消費して、地球は温暖化の一途を辿る。

そして、気温が上がり、世知辛さが幅を利かす世の中が出来上がった。50年前、家に風呂のあるのが少なかった時代で、まだ、人は毎日頭を洗って無かった。環七の外側は東京でも下水道の普及が遅れていて、普通にバキュームカーが走っていた。そんな時代がいいか、便利だけど、世知辛い今がいいか?

昔は良かったと人は言うけど、どうなんだろう。後戻りは出来ないんだけどね。
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