海上保安庁の総トン数3万トン級の巡視船が建造予定でこれまでで最大の巡視船(6500トン)の4倍以上に

海上保安庁の総トン数3万トン級の巡視船が建造予定でこれまでで最大の巡視船(6500トン)の4倍以上になると報道されてますが総トン数と排水量は別物で実際はそこまで大きくならないとも言われてますがどうなんですか？

No.2 回答者： sisann 回答日時： 2024/08/28 07:02

護衛艦いずもは全長248.0 mで、艦載機発着用に艦首から艦尾まで全通式の飛行甲板発着用を備え[2]、満載排水量は26,000トン。

艦載機なし。ただの箱。
大型巡視船（計画）
トン数は不明、護衛艦より大きいが全長は２００ｍ？で小さい。これを作る目的は台湾有事で南西諸島の住民避難用です。いずもでも避難させることはできるがミサイル攻撃を受けるので島に近づけないでしょう。

不要という意見は無知無責任かスパイ工作（中〇は住民を人質にする）意見です。
日本国民は台湾有事を他人事か知らない興味なし。政府は国民が馬鹿（中国の宣伝に騙されていることすら気が付かない）でも国民の生命財産を守る義務があります。NHKは中国向けラジオ放送で尖閣諸島は中国領だと放送（中国軍機の領空侵犯も発生）。台湾有事は喫緊の課題、習近平が失脚しても中国共産党の党是なので台湾有事は必ず起きます。中国に協力するマスコミを信じていたら命がいくつあっても足りません。

No.1 回答者： amerikaumare 回答日時： 2024/08/28 06:35

＞実際はそこまで大きくならない

何を比較してのことなのか　ですよ。
トン数では４．６倍ですので　それは正しいですね