これって、目の上のたんこぶが消えて嬉しいのが本音？

T大卒のお偉いさんが会長を務めており、１期からその部下（後輩）として支えてきたAがいよいよお偉いさんの後継として会長に選ばれました。Aは相当綿密・緻密な計算をする頭のずば抜けたタイプで一見地味で怖がられているものの、能力はずば抜けている。そして柔らかくない。強権でもあり、好き嫌いや言葉遣いも相当はっきりしている。あいつは乱暴な人間だなぁ、、とか歯向かう人のやり方についてはよく批判していた。前会長はもっとまろやか。敵は少ないと思います。
前会長とは友人関係で、Aは後輩ながらも、先輩夫婦と４人で食事もする仲。

ところが前会長が連れてきた総務部長が組織で悪事を働いていたことが問題になり、Aが会長になってからも前会長を立てて役員にもなってもらっていたものの、この総務部長の問題で前会長は任命責任を取って組織と距離を置くようになった。完全に主導権はAの下に来て、もう好きに前会長に遠慮なく、総務部長やら自分の周りの人間を含めて、自分で選べるような環境にはなった。
総務部長は自分の腹心となる立場なので、これを自分で選べるだけでも大きい。

前会長の失脚と共に、完全に自分での決定権を得たら、Aとすれば目の上のたんこぶが取れたというのが本音なのでしょうか？いくら仲良し、先輩であっても、いつも気遣話ないといけない存在、自分で好きに人事をやれず、この前会長にお伺いが必要だったので、それがいらなくなったらまた新しい組織に変わると思うのですが、当然Aとしてはやりやすくなりましたか？これだけ意思のはっきりした人なので、Aは自分の考えるように組織を運営できたらやりがいを感じると思います。。。

No.1 ベストアンサー 回答者： 510322 回答日時： 2024/09/11 08:07

そりゃ目のたんこぶが取れれば、至極嬉しいですよね。

私自身も面倒、厄介者がいなくなれば・・・・
「取れた～」と叫び、大喜びしますね！！

この回答へのお礼

ありがとうございます。

私の質問は、Aにとって前会長（先輩）はたんこぶだったのか？と言う質問です！実際のところ。。

お礼日時：2024/09/11 13:20