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私はADHDとアスペルガーを持っていたが故に、いじめられてました。
いじめられていた時は勉強もスポーツもダメでした。
ADHDやアスペルガーの特性により、学力が遅れたり、コミュニケーションに問題が出たり、また運動神経にも影響しやすいため、今思えば学生時代から症状現れてました。
しかし、塾に通い出してサッカーも始めたら改善しました。そしたら自分をいじめていた奴より、頭良くなって運動もできるようになりました。
そしたら奴らは私に強く言えなくなり、逆に私は
「コイツら俺と違って健常者なのに俺より出来悪いとかやば。発達障害に負ける健常者って価値ないな。いても役立たないな」
と思い、人を攻撃するようになりました
さらに言えば、人が傷ついたり悔しそうな様子を見て、人を攻撃する楽しさに目覚め始めました。
健常者が発達障害者を攻撃するなら、発達障害者より出来の悪い健常者を発達障害者が攻撃するのも良いということになるのでは？
発達障害者は健常者よりハンデを背負ってるのに、そんなハンデを背負った発達障害者より出来が悪い健常者なんて雑魚だし、尊敬する必要ないでしょ？
A 回答 (4件)
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No.3
- 回答日時：
すべての人を尊敬できるといいと思うのですが。
この世界の人は誰もが苦しみを抱えていて、それでもがんばって生きているのです。誰にでも言い分はあります。そして人の言い分を聞くとその人を責められなくなります。悪は苦しみから生まれる
からです。悪い奴ほど苦しんでいます。たいていは。
そもそも誰も攻撃しないのが理想だと思うのですが。みんなで仲良く生きていけるのが理想だと思います。
お花畑だと思いますか？ しかしお花畑だからこそハチが寄ってくるのです。ミツもできるのです。
質問者さんが人を攻撃すると、いつか不幸に襲われます。私も色々と人を攻撃して生きてきました。すると私は海で大怪我をしました。私は悪いこともしてきました。すると私は巻き爪で２回も手術をする羽目になりました。私だけではありません。私の父も母に文句をたくさん言ったら、２回も骨折しました。私の姉は私に包丁を投げたら、子供に障碍者が生まれました。私の同級生は私をハメたら彼の姉が結婚できなくなって、今、苦しんでいます。天の采配です。人を攻撃するといつか自分にその苦しみが回ってきますよ。それは間違いありません。だから人を攻撃してはいけません。
人を愛して仲良く生きていけばみんなが気分良く生きられます。憎しみ合い、攻撃し会うよりも、仲良く愛し合って生きていけたらいいですね。
学校の標語みたいですか？ しかし世界で一番読まれた書物にもこの回答と同じことが書いてあります。その書物に書いてあることは
意地悪は破滅
です。
ちなみに誰でも役に立ちます。能力が低くても人は生きているだけで誰かの力になります。能力の低い健常者も、彼の母親にとっては世界にひとりだけの息子かもしれません。能力が低いダメ人間でも、彼の親にとっては生きがい、生きる理由なのです。どんなにダメな人でも少なくとも親の役には立っています。子供は誰でも親の生きがいですから。
今はダメに見えても、将来出世するかもしれません。たとえばヘレン・ケラーは目が見えなくて耳が聞こえないのに歴史に残る偉人です。市川さおうさんも車いす生活なのに早稲田大学を卒業して芥川賞を受賞しました。障碍者は健常者に幸せを感じさせています。健常者は障碍者を見ると健常であることに感謝できるようになるからです。美輪明宏さんは中卒でも世の中の多くの人にたくさんのことを教えています。質問者さんの嫌な人もほかの人にとっては救いになっているかもしれません。
あと、雑魚って大事なんですよ。雑魚も立派なキャラクターです。金子みすゞの詩にあります。
わたしと小鳥と鈴と みんな違って みんないい
です。どんな人にも存在価値はあります。
長くてすみませんが、理想は
愛し合って生きること
です。くさいかもしれませんが、それに尽きると思います。偉い人が言っていました。
人は他人に優しくするために生まれてきました。それ以外の理由はありません。
長くなってすみません。読んでくださってありがとうございました。
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