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火災保険について
台風により玄関の扉及び扉と衝突した外壁が破損しました。
家を建てて頂いたメーカーさんに見積りをお願いし、その見積書を保険会社へ提出したところ、保険会社の見積りと比べてあまりにも金額の差がありました。
それで、保険会社の方へその金額で良いので、そちらでの修理の施工をお願いしたら、修理はやってませんとの解答でした。
修理施工をやらない業者に見積りを取るのは、どうなんでしょうか。
その見積りは信用できるのでしょうか。
泣き寝入りするしかないでしょうか。
良い方法があれば、教えてください。
よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

多分、ボッタクリの「修理見積り」に引っかかっているからだと思いますよ。


複数の業者に相見積もりは取られましたか?
まず、複数の業者から相見積もりを取って業者選択すべきと思います。

「泣き寝入り」ではなく、適正価格で修理する業者を選定するのは、
貴方が行う事です。
保険会社が行う事では有りません。

私のブログで、事例は異なりますがボッタクリに遭わない方法を幾つか紹介しています。
ご参考まで
https://ogi-3.muragon.com/entry/10.html

私の場合は屋根の修理に、10社位から、60万~300万の見積もりが出てきました。業者不信となり、保険会社で見積もりをしてもらう事にしました。
60万の補償金が下りましたが、「もしその範囲で業者が見つからない場合には、業者を紹介します」でしたよ。
https://ogi-3.muragon.com/entry/2.html

他にも暴風でのアンテナ倒壊や、エアコン破損などのトラブルもありましたが、何れも相見積もりを取って「良心的な価格の見積書」を提出して、揉めることなく保険が支払われました。

アンテナ倒壊
https://ogi-3.muragon.com/entry/196.html
エアコン損害
https://ogi-3.muragon.com/entry/198.html

エアコンに至っては見積書より2万円多く補償されました。
「はい。こういう時にワンランク上のエアコンに替えたいと仰られるお客様がおおいので」とのことでした。

何事にも常識(常識的価格)が有りますから、それで業者選定して保険請求されれば良かったのだと思います。

なお、私はAIG損保に加入しています。
対応に、満足しています。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

御回答ありがとうございます。

数社見積りをいただき保険会社へ提出しましたが、
保険会社側が見積りした金額しか支払うことができないとの回答でした。
その保険会社の言ってる事が、おかしいのですか?

お礼日時:2024/09/17 15:37

質問者さんがまともな会社から複数見積もりをとって、全てが保険会社の言い値と大きく開きがあるという場合は、質問者さんの希望金額にもある程度信ぴょう性があるように思います。



そんぽADRセンター
https://www.sonpo.or.jp/about/efforts/adr/index. …

こちらで相談してみてはいかがでしょうか。
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>それで、保険会社の方へその金額で良いので、そちらでの修理の施工をお願いしたら、修理はやってませんとの解答でした。




その通りです。保険会社は修理代を保険金としては払うのが役目
です。
損保協会認定の鑑定人が貴方側の業者見積もりを高すぎると
認定したのでしょうね。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2024/09/18 12:51

>その保険会社の言ってる事が、おかしいのですか?



さぁ?
具体的な被害も、見積もり金額も、保険会社からの補償金額も、保険約款も、
質問者には何も知らされていませんので、
これだけの質問だけからは「分かりません」です。

通常は、保険約款が有りますので、「保険会社がおかしい」という事は無いと思います。
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この回答へのお礼

つらい・・・

お礼日時:2024/09/18 12:52

>泣き寝入りするしかないでしょうか。


おそらく、保険給付の流れをご理解されていないと思います。
どちらの見積額が大きいのか?
一般には保険会社が見積もる給付額よりも業者が見積額の方が高くなることが多いです。
保険会社から送られてくる必要書類を準備し、損害状況によっては、損害箇所の写真が必要になることがあります。
保険会社が被害状況や原因の確認のために現地調査を行うことがありますが、被害状況が少ない場合は、写真と書類送付にて対処し、見積業者に確認を入れます。
契約者との間で了承が得られ、保険金が確定すると、順次入金されます。
保険会社は様々な事例を理解しており、また、適正な見積もりのための指数を用意していますので、概算での見積額を出してきます。
その額と業者の見積もりがかけ離れていると、見積内容の精査や追加の調査を行う場合があります。

ビッグモーターの件もあり、損保の給付は見積もりの水増しが行われることが常識でもあり、保険会社は適正な指数をもって独自の見積もりを出し、業者を介して見積もっているわけではないので、業者紹介ということはしていません。
あくまでも、実質修繕費とのすり合わせを行うので、業者の見積もりを基に加入者と保険会社での話し合いとなります。
何度かの交渉で給付額が上がることもあります。
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ホームセンターに行って、似たような扉を買って来たらいいのでは

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