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No.4
- 回答日時:
同じくらいの体型の選手はHRこそ打っても、殆んど走りません。
盗塁はジャッジが9個、オズナに至っては0。
今季投げられない、守備にもつかない大谷がチームに貢献出来るのは、昨季以上に打撃と走塁に磨きをかけることだったんだろうなと改めて思わされました。
春季キャンプで走塁のトレーニングを重点的にやっていたのも頷けます。
あの開幕時の詐欺事件で今季はどうなるだろうと心配していましたが、それを引きずらず、自分の出せる力を出して来た結果と言えます。
No.3
- 回答日時:
天性の素質に
相撲でいえば若隆景と宇良を合わせて体重を減らしたようなものですから、
早く投手に戻ってもらいたいものです。
盗塁は減るかもしれませんが、今期で充分です。
No.1
- 回答日時:
子供の頃から、高い志を持って、スケジュール化して実現していく。
逆算すれば、何が必要なのかが明確になる。
言われるとおりに練習し結果を残せたからプロになったのではなく、正しく考えられる頭脳と、実践できる精神力を有しているところが並みではない。
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