
A 回答 (8件)
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No.5
- 回答日時:
日朝平壌宣言を締結したのは自民党小泉純一郎元総理大臣です
そのチャンスを継いで総理大臣になったのが安倍元総理です
当時、拉致被害者救出に尽力した田中均アジア大洋州局を排除して
安倍元総理が陣頭指揮をとった結果です
安倍元総理は自分の手柄にしたかった
これを立憲に尻を拭かせようとするのは筋が違うと思います
また、以前に拉致被害者家族連絡会会長の横田拓也氏の
記者会見を見ましたが、自民党以外には協力してほしくない
ような横柄な態度には驚きました
北朝鮮拉致被害者の問題を最初に国会で質問したのは
日本共産党です
その後の右翼団体がしゃしゃり出て日朝関係をめちゃくちゃにした
No.4
- 回答日時:
北鮮は、残りの拉致被害者は死んだか入国の記録がなく、拉致問題は解決済みと言い続けています。
どの拉致被害者が北鮮のどこで生きているかといった具体的で明確な情報でもない限り、これ以上北鮮を追及できないし、そもそも北鮮と話ができるルートを持っている国会議員がどの党にもいません。 もし、本当にまだ生きている拉致被害者がいるとしても、日本がそのような情報をつかんだということが北鮮側に知らられれば、その被害者はすぐに抹殺されてしまうでしょう。 小泉が北鮮に乗り込んだときに、金正日に、拉致被害者を全員解放すれば、北鮮の罪も問わないし、戦後賠償数兆円を払って国交正常化するという提案をすべきだったでしょう。 そうすれば、絶対にしゃべられては困る北鮮の重要機密に触れた人物以外は全員帰ってきたはずです。 小泉が初動で間違ったため、拉致被害者問題は永遠に解決できなくなったのです。
No.3
- 回答日時:
正直、多くの国会議員は関心がありません。
何故なら、票にならないからです。
拉致被害者の救出を連呼しても票は増えないのです。
国民の多くが日々の生活が最優先で、被害者の存在は希薄です。
少ない時間に効果的に国民の心を掴むための方策として、拉致問題の解決の優先順位は極端に低いのです。
重大な人権問題であり、国家の威信を傷付けられた重大な国家の課題ではあるのですが、選挙という生臭い場では、あえて触れる人は少ないのです。
日本が民主主義の貧困な国である事を示す明確な事象なのですが。
No.2
- 回答日時:
国として、何もできないことはハッキリしているからです。
北朝鮮に調査団を送り込むこともできません。
奪還するとして自衛隊を出すこともできません。
北朝鮮という国が崩壊して、日本が好きなだけ調べられるという状況が出現しない限り無理なのです。
今の状態は、関係者がすべて死んでしまうことによって、この問題を風化させようということです。
「北朝鮮が酷いことをした」で終わりになりますから。
あってはならない事件ですが、相手が北朝鮮という独裁国家だったことが悲劇です。
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