A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
昔のはシールドビームと言ってレンズカット付きの電球そのものだったから
でもって規格がそんなになかったのでみんな同じライトになりました。
アメリカですが光軸チェックの方法が「物理」だったので全部規格品のヘッドライトになったんです。
日本だとヘッドライトを点灯してどこを照らしているか>という試験をするのですが
昔のアメリカはヘッドライトのレンズ面の角度を測っていたんです。(爆)
昔のシールドビームとかだと表面に小さな突起があります。
あれ「エーミングボス」と言いましてそこにゲージを当てて角度を測ってたんです。
こんなだからリトラクタブルヘッドライトなんてのが出てきたんです。
(RX-7なんて規格品ではなく独自のライトユニットにこの手のボスがついていたんですよ)

No.7
- 回答日時:
ガラス製のシールドビーム、言ってみれば電球と同じでフィラメントとと門に一体成型なんです。
マルチリフレクターなんてのは樹脂製で設計も、実際にシミュレーションしたうえで決定できるようになってから、異形、マルチリフレクターが可能になっただけ。
流行ったのではありません、それしか選択肢がなかったんです。
No.6
- 回答日時:
ヘッドランプ内の電球は基本的にはひとつです。
いまのLEDのように並べたりはしなかったのですよ。
ですので一番効率的な形が丸形、そして角型だったのです。
流行ではありません。そうせざるを得なかったのですよ。
No.5
- 回答日時:
アメリカが自動車の規格としてガラスの電球を使用すると決めた。
規格品として、丸形は2種類の電球が標準とし、その変形の角型も追加。
アメリカのどこの修理工場でも交換出来るために決めたルール。
世界の車メーカーはアメリカを基準に設計したらそうなっただけ。
昔のメルセデスも専用のガラスライトを造ったがアメリカに売るための
ライトは標準の物を採用してデザイン変更して輸出してました。
1980年代にはその規格が廃止されてデザインの自由度が上がり今のようなライトになった。
ライトの形は、自動車が沢山消費(購入)するアメリカが基準を決めたらです。
No.4
- 回答日時:
あれって電球なんですよ。
(シールドビームといいます。)つまりあの形しかなかったからあれに合うようにボディを作ったわけです。
https://www.google.com/search?sca_esv=03527eeae7 …
No.3
- 回答日時:
No.1です。
ちなみに丸型・角型とも全車共通の大きさです。
70スープラの時に購入した「角型マルチリフレクターヘッドライト」は日産180SXやRX-7も共通で、これを最後は140系のハイラックスに移植しました。
もちろん「丸型マルチリフレクターヘッドライト」も大きさが同じなら丸型ヘッドライトの車種に適合します。
No.2
- 回答日時:
流行ったというよりも、そうした成型技術しかなかったのですよ。
それでも、日本の技術は優れていたと思います。
◆ランボルギーニ ディアブロに、日産 フェアレディZ Z32のヘッドライトが使われたことも有名ですよね。
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