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昔はドラフトの順位にこだわる選手がいましたが、今ではこだわる選手が皆無になり、ドラフトの順位がただの通過点と考えられるようになったのは何故ですか?

A 回答 (5件)

ドラフト順位などその後の活動に影響しなことが分かったからです。

評価はあくまで実績主義です。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/10/02 19:42

皆無では無いはず。

何位以下なら行きませんって選手、ちょっと前にいた。
ドラフト下位だと、チャンスも少ないし、クビ切られやすい。
ただ、最近は 育成ドラフトで倍くらい選手とるから、”何位まで”の境界線が下がってきたと思います。
それに、各球団、スカウト活動が進化してきたのか、どこで見つけたの?って選手も結構ドラフトされたりする。そうなると、他球団は知らない(指名挨拶もしてない)から下位で指名するけど、選手は見つけてもらってラッキーだし、球団側もスカウト信じて育成するだろうし。
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タマタマかもしれませんが、大注目を浴びるような選手が少なくなり、力が平均化してきたからでしょう。



大谷翔平のような絶対的な人材が出てきてドラフト1位の価値が高まれば、しばらくはまたドラフト1位に拘る選手が増えるのかもしれません。
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プロ野球が、単なる仕事になり、プライドがなくなったから。

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契約金やステータスだったのが最近は違いがないからですね。

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