重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

関西の家庭のうどんは、かなり薄味だと聞いたことがあります。
でも東マルのうどんスープは薄くはないですよね。
実際のご家庭ではどうですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    みなさんありがとうございます♪
    ご回答を総合すると、出汁300ccに塩小さじ1/2入れて関西式が完成!という感じでしょうか?
    味醂や砂糖はいらないですか?

      補足日時:2024/10/02 10:19
  • 皆さんありがとうございましたニャン

      補足日時:2024/10/06 08:12

A 回答 (20件中1~10件)

砂糖は東西関係なく、一般的ではありません。


よほどの甘党なら別ですが、みりんや醤油は隠し味だと思っていいです。とにかく味の決め手は出汁です。薄いと思ったら出汁を増やしてください。

西日本風は出汁の味であるぶん、甘辛い関東風に比べ、塩分が高めになるのは確かです。出汁を引き立たせるのに塩を足すというのも一般的です。
それは料理したり食べたりしてればわかることで、色味だけ見て薄味アピールしてる関西人が食に疎いのは明白です。
    • good
    • 4

味の濃さと出汁の濃さの区別がつけないひとが多いと思ってしまう。


色だけでしょっぱいとおもう。

関西の出汁は昆布だしで上品です。ただ薄口醤油はそれなりに塩分がこくあの見ためからみたら濃いです。
関東はガツンとした出汁が基本なので濃いと思われる。それと濃口醤油を使うので色がこい。

スープが薄いというのは出汁の取り方で決して塩分の量ではないですよ。
ましてや色でもないです。
    • good
    • 4

出汁がしっかりしていますから。

関東のように塩ッ辛くは無いですね。
    • good
    • 4

追伸


それらの人が圧倒的に多いので濃い味にしないと商売にならないということですね
    • good
    • 4

質問とはちょっと外れますが


関西も関東も本来は薄味だったのですね
それが終戦後東北や北陸から東京へ東京へと集団で就職に来られたのですね
それらの地方は寒く濃い味だったのですね
    • good
    • 4

飛鳥・奈良時代から平安時代にかけて、関西の淡路島は「御食国(みけつくに)」と呼ばれ、皇室や朝廷に食材を献上していましたよ



淡路島からは新鮮な海産物や野菜が京都に運ばれ、和食文化が発展したんです。だから関西の味が日本人の味の原点なんです。
    • good
    • 4

おつゆの色は薄いと思いますが、お出汁はしっかりしてますし、塩分は濃いんじゃないかな…♪



ヒガシマルのうどんスープは好きですヨ(⁠*^⁠^⁠*)
    • good
    • 4

薄口醬油の方が、塩分は多いよ

    • good
    • 4

薄いと思い込んでるダケで、薄いのは「色」です。


「色が薄いから薄味なんだろう」の思考です。

塩分は関東よりズット多い。
    • good
    • 4

大阪です 出汁は東マルのうどんスープを1.2倍ぐらい濃くして少し味醂を追加してます。


関西を一括りはダメです
京都は出汁文化で出汁に塩(薄口醤油)で仕上げますが 大阪は甘味を付けます博多のうどんに近いです。
関東と関西を分けるのは 関東は付け汁文化で食べ終わっても汁は飲まない、関西はお吸い物と同じで汁を飲みます。

関東は出汁に味醂(砂糖)醤油をいれ濃い出汁を作り味を調えます、濃い出汁でないと味が飛び出汁の味がしなくなります だから濃い出汁が必要で煮込んで出汁を取ります。蕎麦つゆの出汁の取り方と同じです。
博多、香川、大阪はちょうど中間です。
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A