
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
No.4です。
他の方も書かれてる通り、引退試合はチケット売り上げが良い、本拠地最終戦もチケット売り上げが良い、ならば同じ日にするより別の日にしたほうが儲かるということです。現在はチケット売り上げが球団の最大の収入源ですからね。
もし、10月2日(水)の神宮での広島戦に負けてれば、青木は抹消せずに3日(木)の神宮での広島戦でもベンチ入りしたでしょう。しかし、2日(水)は勝ったので、今シーズン残り2試合を連敗しても、中日がすべてDeNA戦(この時点での対戦成績は8勝13敗1分)となる残り3試合で2勝以上してヤクルトが最下位に落ちる可能性は低いと踏んだのでしょう。
それとも、最下位になるかならないかには、そこまでこだわってないとか?
No.4
- 回答日時:
まだ充分戦力になってる選手の場合、引退試合を終えた後の日の試合でもベンチ入りしていて、なんなら試合に出場もしてることがありますよ。
引退試合じゃなくて、花束贈呈などの引退セレモニーをする試合にすぎないわけです。青木宣親の場合はヤクルトは抹消してるわけですけど。
https://npb.jp/announcement/roster/roster_1003.h …
この回答へのお礼
お礼日時:2024/10/05 08:16
ますますややこしいですね。この質問の疑問は単純に、なぜ青木の引退セレモニーを神宮広島2連戦の2戦目にしなかったのか?ということです。2戦目に青木を出場させれば勝てたかもしれません。
No.3
- 回答日時:
最終戦は、黙っていても、お客さんが入ります。
引退試合も、客が入ります。一緒にしたら、営業的に損をします。プロ野球は、営利目的なので、別々にするのが常道。ある選手の講演会に行ったら、最後の打席は、投げるボールを教えてくれたと、おっしゃってましたよ。
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特にヤクルトは中日と最下位争いをしていますから最後まで気が抜けないはずです。