
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
ミラーの映像を、瞬時に理解するのは困難です。
よって、自車に近いところを走ってくる(歩いてくる)ことを前提に運転することが良いです。
危険回避には時間を掛けましょう。
回答ありがとうございます。
自分の経験では、瞬時の判断により事故を回避できたと思うことが多いです。今日も緩いカーブが連続する狭い道の急な登坂で急ブレーキ踏みましたが、バカ丸出しの対向車が自転車を追い越そうとしていたためです。
この急坂では自転車追い越して稼げる時間はわずか5秒ですが、こんな簡単なこともわからないバカは運転してほしくないです。
No.7
- 回答日時:
場所によって違いますけど...
右側を見るためにカーブミラーは左のほうにある(その逆もあり)ことがあります。左のミラーに写るのが右からくる車や歩行者というわけです(その逆もあり)
なので まずは「ここはカーブミラーがあるから見通しが悪くて、注意しなければいけないな」という認識をすべきです。そして慎重に安全を確認してから進みます。
回答ありがとうございます。
自宅の車庫などにはこの種類のミラーが多いと思います。
私が問題にしているのは、右からくる歩行者や自転車が通行しているのが道路の右端か左端かを錯覚して間違えることがあるのではないかということですが、自宅の車庫などにつけたミラーでは錯覚しにくいようにも思います。
No.4
- 回答日時:
歩行者や自転車は法規なんか知らん顔だから。
因みに、日本にT字路は在りません。丁字路です。
No.3
- 回答日時:
自動車は左側通行だと認識しているというだけのこと。
つまりセンターラインがなくても「無意識」に道路に対して左にいると分かっている(思い込んでる)。
これを仮にセンターラインがある道路で相手が逆走していたとしても、あなたの脳は左を走っている「だろう」で事実とは違うので、実際にあると危険な状態ではある。
でもそんなことまず起こらないでしょうからそうなったこともないので「ヒヤッ」としたこともない。
歩行者、自転車はどちらを通行しているか「わからない」から間違うということです。
そして見ているのは「鏡」なので、カーブミラーは交差点の
右を映しているものは、ミラーの左に映るものが手前
左を映しているものは、ミラーの右に映るものが手前
これを無意識レベルになるまで脳が認識していれば混乱は起きない。
しかしそうなっていなければ交差点の右か左かでまず混乱が起きる。
そして、あなたが「ヒヤッ」とするのは、自分がミラー越しでの認識間違いがよくあるという経験を無視して先に進むからです。
歩行者や自転車が居るという時点でソロソロとゆっくり進めば良いだけです。
そこは自分の意識ですから気をつけてください。
お礼のコメント遅くなりましたが、回答ありがとうございます。
普通車はフロントが出っ張っているため、ソロソロと出るにしてもミラーに頼らざるを得ないのが厳しいですね。
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