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以前、テレビで視聴したのですが。
イタリアかアメリカのマフィアが、殺し屋男性を抱えていた、狙撃手ですね。
マフィアのボスがとある邪魔な女性を一週間以内に暗殺するように命じたけれども、なんとその殺し屋男性はターゲット女性と恋に落ちてしまい、二人で逃亡した。

それに激怒したマフィアボスは二人に追手をかけた、逃亡劇を続けていた二人だったけれど、このままでは逃げ切れないとそのうち捕まって残酷に殺されると判断した。
そこで殺し屋男性たちは警察に司法取引を持ち掛けて、自分たちの身柄を保護してもらう代わりに、そのマフィア組織のこれまでの悪事や拠点や所属員の情報を知っている限り全て提供した。
その結果、警察はそのマフィア組織を摘発して壊滅させることが出来た。
二人は遠方の地での家を提供してもらい、幸せに生活していて、さらに警察官が家を警護してくれていた。

……というものだったです。
フィクション作品みたいな話ですが、実話であるそうです、面白いエピソードですよね。
ただ、思ったんですけど。 警察はその元殺し屋男性たちを一生涯警備し続けてくれるんでしょうか?
それとも、数か月警護して問題なさそうだったら警察官の警護は打ち切るんですかね? 費用と労力がかさむから。

司法取引や警察に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね、想像の付く範囲内でも構いません。

A 回答 (3件)

米国のTV捜査ドラマなどを見ていると、司法取引を行った方を保護するために、遠くの地域に引っ越しさせて、当人を保護するため、氏名などを変えたりして、情報を遮断しておくって設定はよく登場していましたね。


ただ、さすがにその人を保護するために、警備担当も同行して移住するってまではやっていなかったと思います。
しかし、特別に重要人物の場合、たまたま近くに引っ越してきた隣人って設定で、警護に当たるってのもあった気がします。

犯罪ドラマって、まったくの架空ってことは少なく、実話を元にストーリ作りを行っている部分も多い気がしています。
まあ、シリアルキラーなど、異常性のある犯罪になると、どこまで実際にあったことか?は疑問に思いますけど・・・。
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この回答へのお礼

Thank you

アメリカでは司法取引を行った方を保護してあげるシステムが確立されているんですね、隣人として警護することはまれに起こりえるようです。
回答に感謝です。

お礼日時:2024/10/23 20:54

アメリカは連邦制であり各州ごとの自治体警察機関が違うので、FBIがやらない限り遠方の警察官の配備は不可能です。


イタリア警察も国家警察と地方警察に分かれ、さらに軍と一部くっついているのでさらに複雑なのです。
複雑だから癒着しててできるのかなぁ?
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この回答へのお礼

ありがとう

イタリア警察は複雑な状況なんですね、アメリカ警察も日本とはシステムがかなり異なっているようです。
回答ありがとです。

お礼日時:2024/10/23 20:52

「承認保護プログラム」ですよね。


功績によっては手厚い援助とかあるみたいだし、危険度によると思うんですが、名前やパスポートなど変えて安全な場所に・・って感じじゃないですかね。
日本にはないみたい。表向きは・・
国家予算のうち見えない部分や、もしかしたら党からお金出てるかも。まぁ、公開は絶対できないでしょうね。
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この回答へのお礼

Thank you

証人保護プログラムというのがアメリカにはあるんですね、日本には表向きはないんですね、でも裏では多少やっているのかも。
回答ありがとです。

お礼日時:2024/10/23 20:53

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