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認識って記憶力がないと認識にならないと思いますが、認識と記憶はどう違うんですか?

A 回答 (5件)

No.2です。



> 例えば誰かがホームランを打ったって認識する場合は…
その試合を球場とかTVとかで観戦している場合は、
それを見聞できていること自体が認識できている、ということにです。
ただ、記憶されるのは、関心を呼んだ部分だけであり、
それも時間と共に失う、事もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
認識はあらゆる刺激を受けている状態で
その刺激の中から後から思い出せるものを記憶って感じですかね?

お礼日時:2024/10/24 14:17

あなたは1週間前の晩ご飯に何を食べたか覚えていますか?そういうことです。



脳は自然に、記憶すべき情報とそうでない情報を選択します。例えば、今日私はコンビニに行きましたが、店員さんがどういう人だったかは覚えていません。
しかし確実に認識はしてきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
よく「私はそういうふうに認識してるけどね」って刑事ドラマとかで言ってるので概要の把握かなって思ったりもしました。
とにかく覚えているかいないかの問題ですね。

お礼日時:2024/10/24 15:09

>何かの動きを認識する場合は記憶力が必要ですよね?


必ずしも必要とは限りません。例えば、スポーツ観戦。自分が経験したことも過去に見たこともないスポーツであってもその動きや速さ、方向性などは認識できますから。
また、ダンスのコピー。自分が過去にそのダンスを踊ったことがなくとも一時的には一部だけでも手や足の動きを認識してまねはできます。
ただし、完コピとなると動き全部の把握が必要なので、記憶力がないと無理です。
つまり、どちらかに一方に依存しているのではなく、人は必要に応じて認識する際記憶力を柔軟に利用しているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。見ることも一つの認識なんですね
例えば誰かがボールをこっちに投げてきた場合に全く記憶力がなければ、その誰かが投げた瞬間の記憶がないのでボールだけが飛んできたって認識になるのでしょうか、ちょっと自分でもよくわからなくなってきました…

お礼日時:2024/10/24 13:30

認識した結果が記憶される、と言う関係になります。



見た、聞いた、肌で感じた、それが認識であり、
それを覚えている、これが記憶している結果、です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
認識 → 記憶 ですね。
例えば誰かがホームランを打ったって認識する場合はその誰かが打席に入ってからホームランを打つまでの時間すべてを記憶してないと認識にならない気がします。

お礼日時:2024/10/24 13:26

認識は認知で得られた結果に対して自身の経験や記憶から価値観を加え解釈をする作業です。

一方記憶は過去の経験や情報を保存し、必要なときに取り出すプロセスのことです。
記憶があって初めて新しい情報を関連づけて理解できるという点では、記憶力が認識にとって重要な要素であると言えます。

でも、では記憶がないと認識ができないかというとそうではありません。初めて見るものでも、感覚的な情報をもとに瞬時に認識することができます。
いくつか記憶に頼らない認識の例を挙げます。
1.顔の認識
はじめて見る人の顔でもその人の表情から感情などを認識できますよね?
2.色や形の認識
はじめて見る色の組み合わせやなにかの形状であっても、それがなんの形か想像したり色の組み合わせの斬新さなどを認識することができます。
3.直観
過去の経験がなくともその時の直感で好き嫌い(=自分の認識)を瞬時に決めたりしますよね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
わかりやすいです。何かの動きを認識する場合は記憶力が必要ですよね?

お礼日時:2024/10/24 13:18

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