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今朝はワールドシリーズ、

今は日本シリーズ観戦しています。

現時刻20時半ですが
試合開始2時間で5回終了です。

時間かかり過ぎてイライラします。

ソフトバンク 有原投手はランナーいる際、
計測してみたら30秒近く投球間隔があります。

メジャーは18秒以内です。

日本シリーズなのでより慎重になるのでしょうが
見てる方はマジイライラします。

駆け引き楽しむ なんて言うファンがいますが間隔が長いと駆け引き楽しめる要素が増えるのですか?

日本も早くピッチクロック 導入すべきと
思いますが反対の人は
間合いが長くなれば楽しめる要素を
具体的に教えてください。

A 回答 (2件)

近年の日本の野球は試合展開をスピーディーにする傾向があるようですが、還暦を射程距離に収めた私が子供の頃は試合時間が3時間以上になるのは当たり前で野球中継の放送時間が延びる事もよくありました。

長い方が楽しめると言うわけではありませんが「そんなものだと思ってるから気にならない」と言った所だと思います。
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駆け引きを楽しむ…と言うのは日本のプロ野球の試合全般に言える事で、私も嫌いではありません。


ただ、それはあくまでも、投手交代とか、バントで送るか強行策を取るかとか、守備陣系をどうするかとか、そう言ったところでの「駆け引き」であって、
投球間隔が長いことは、私も前々から辟易としていました。

と言う意味で、日本もピッチクロックを導入することには大賛成。
ただし、メジャーで採用されている、牽制球の制限に関しては全く賛同しかねますし、そもそもなぜそんな事で時間短縮を図ろうとするのか理解に苦しみます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

牽制球は私もどちらかというと反対です。

大谷翔平の盗塁もイチローと比較するのは
全くナンセンスと思います。

テンポ良い試合なら3時間半でも短く感じませんし、テンポ悪かったら3時間でも長く感じます。
間隔長い=テンポ悪いと言われて当然と感じます

お礼日時:2024/10/26 21:50

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