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No.3
- 回答日時:
2020年、世界的な新型コロナ蔓延は彼にとって大きな影響を与えた感があります。
当時はヤンキース所属でしたが、全盛時から徐々に下降線はたどっていたというものの、まだまだローテーションは守っていました。
コロナによって試合数激減、更にコロナ発生源であるアジア人に対しての差別で日本球界復帰を決断。
元々、高卒後、プロ入り直後は速球で押すタイプでしたが、メジャーに渡り、スプリットの制球力でかわすタイプにイメチェンしましたが、メジャーではそれが功を奏しました。
楽天復帰時は、数年日本でプレーしメジャー復帰を考えていた程でしたが、交わすピッチングは日本では通用しなかった。
日本復帰以降、まともな成績は残せていませんが、200勝まであと3。
どうしてもこれだけは成し遂げたいという本人の思い。
楽天球団も、それを一つのイベントとしたいのでしょうが・・・
24年の登板はわずか1。
登板すらない状態ではさすがに厳しい気がします。
No.2
- 回答日時:
プロ野球の平均年齢は、27.1歳。
平均現役年数は、6.8年。NBAバスケなんて4.5 年だそうです。18歳が35歳ですから、速球派は無理では。かといって、かわすピッチングという訳にも、行かないのでは。No.1
- 回答日時:
メジャーの時でかなり無理していて、スプリットでさらに酷使
もうボロボロだし、やる気もないからでしょう
奮起するような人もいるけど彼は違ったのです
体も心もダメなら結果は見えていますね
ピッチャーは消耗品です。年は関係ありません。年ではなく、体がぶっ壊れているかどうかです。体が壊れない藤浪のようなのは極一部だし、大谷翔平なんてのはあの強靭な肉体をさらに酷使して世界一の能力にしています。
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43歳まで続けた和田投手って凄いんですね。