チョコミントアイス

何故「海外」に関するワードには勝ち組感があるのでしょうか?
海外旅行や海外留学、
帰国子女、海外赴任、駐在妻など。
いずれもゴージャスで羨望や妬みの対象となるものです。
これは日本人の英語圏や白人へのコンプレックスからくるものなのでしょうか?
前から疑問に思ってました。

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A 回答 (4件)

あくまでイメージなんでしょうね。


じっさいはそうじゃなくても、リッチで特別感がある。
っていうイメージが強いからじゃないでしょうかね。
また、一般的にそのような事をやってないっていうのもあるんじゃないでしょうあね。
わたしが思うに、じっさいに勝ち組のひともいるでしょうけど、
それ以前に、いいイメージがが先行しているダケという事だと思いますよ。
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それは,ご質問者とか,一部の方々の印象に過ぎないのではないでしょうか。

語学留学程度は大学では全く評価しませんし,帰国子女も期待以上の成果はあがっていません。40年以上前にくらべれば,ちゃんとした留学をする学生は激減しています。また短期留学した旧帝大レベルの学生が,留学先で単位が取れないなどのふがいない状況にあるのが現状です。海外赴任や駐在妻?などに羨望や妬みを持つ人が日本にはいるんですか?辛い仕事ですよ。僕の周りにはいませんが。
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それは、日本ならではの特徴です。


途上国や中国やロシアでは、海外へ出るというのは多くは出稼ぎで、お金の為に仕方なくという感じです。お金持ちは行く必要がないです。
日本はまるで状況が違い、海外に仕方なく行く人はいません。海外に住むのは、未来の夢の為、既に手に職がありビジネス拡大の為、自分の能力を生かせる場が見つかった、その国の文化への関心…など、ほぼ前向きな動機です。前向きな理由ばかりなのですから、当然日本人に良く見られがちになりますよ。

>英語圏や白人へのコンプレックスからくるものなのでしょうか?
あなたが海外コンプレックスを持つのは勝手ですが、日本人を一緒にしないで貰いたい。
西洋諸国を少しでも知ればわかりますが、日本人が思うほどいい面ばかりではありません。それでも西洋に渡るのは、前にも述べたようにその人特有のいい条件がその国にあるからです。たまたまです。
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例えば海外旅行と国内旅行を比較すれば海外旅行のほうが費用や時間がかかりやすいのでグレードが高いように感じますが、海外そのものにゴージャスさやコンプレックスを感じるというのは疑問を覚えます。


昭和時代中期ならまだしも昭和末期や平成には日本に住む外国人や外国の企業も増えインターネットの普及により海外が縁遠い場所という感覚は相当に薄まったと思います。
質問者が昭和に育った人であればそういった戦後という時代背景の影響を大きく受けたためそう感じるのだと思います。
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