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No.4
- 回答日時:
どうせ、球団側もドラフト指名挨拶あたりじゃ、いつでもMLB行っていいですよ・・って調子のいい事言ってたんでしょ。
で、大谷だって6年目だったし、一旦チームに入れちゃえば気持ちも変わるだろうから、契約書には文言は残せないとか・・言い訳して。
大金で移籍して1年目からプレッシャー受けるより、そこそこの年俸で移籍した方が若い子の為には良いと思うけど。
あれだけ実績残した山本由伸や千賀があんな具合なんだし、壊される前にメジャーに行きたい気持ちは理解できる。
No.3
- 回答日時:
関係ないです
大谷翔平ははじめから日本プロ捨てるつもりでした
朗希もそうしたら良かった
実力で這い上がるってそういうことですよ
朗希は中途半端だからいけなかった
No.2
- 回答日時:
成績目標は契約年俸にもよりますね。
しかし、今後ドラフト回避で実力のある人は初めからアメリカに行った方がいいと思っている人もいるでしょう。
日本球界、今回ロッテはそれを阻止する為には、佐々木朗希をあまり強く引き止めない事が大事なんだと悟ったんだと思います。
カリブ諸国出身は20歳位から活躍しています。
日本人の投手は甲子園で疲労していて三十代は落ちるので25歳からでは5年しかメジャーでベストに投げれないです。ただ、甲子園で活躍していない投手は長めに活躍するでしょう。
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