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これはとある仮称Dくんのお話です。

彼は事あるごとにDくんと呼ばれていて、いきなり本題なのですが、私から見て客観的に彼は少し頭が弱いところがあり、Dとは障害のひとつである、ダウン症のDを指しているのだと思います。
Dくん本人も察したのか、それが嫌だったようで、言ってきた人たちに直接問いただしました。Dとはなんなのかと。

彼らは答えました。
君は夏場の時期も年中ダウンジャケットを着ている。その少し奇妙な様相から、ダウンジャケットを指してDと呼んでいる、と。
Dくんも応じて答えたそうです。「そうなんだ、僕もそうなんだろうと思っていた。」と

ここでDくんはDの意味がダウン症のことではなく、ダウンジャケットのことであると、認めてしまったんです。
あとはもうエスカレートです。
お笑い芸人のTT兄弟をもじって、DD兄弟などといって、DDDDD言われるようになりました。
彼はいくら嫌な思いをしていたとしても、認めてしまったので言い返せません。
もちろんダウンジャケットのことを言ってはいけないとは誰も言えません。

彼が問い、ダウンジャケットを認めてしまった以上、例え心の中でダウン症を揶揄していたとしてももう咎めるすべはありません。
俺が嫌だからやめろ、は通じません。

どうやってこの問題を解消できるでしょうか?
神でもサトリでもない人に、ダウン症の意味であったことの証明は不可能です。

A 回答 (3件)

ダウン症とダウンジャケットを錯誤


したんだから
取消します。
(民法95条)

認めたことを取消したんだから
やめて下さい。
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いじめと差別は、どこにでもあります。

戦争や核兵器と同じで、世の中から、なくすなんてことは、絶対に無理です。じゃ、いじめに対抗するには、どうするか。簡単ですよ、いじめに負けない、強いメンタルを持つ事、それ以外ないです。
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誰か上の立場の人が介入しないと無理。

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